音喜多 駿

〉紙レベルの時には個人情報の漏洩だったり取り違えだったり集計したら山ほど出てくるのに、そういったことを報じて来なかっただけ。山ほどある紙の制度での問題点を解決するために今デジタルに向かってちょっとこういう問題点が出てくる。

いま出ている写真だけなら、目くじらを立てる要素は特にありませんね。しかし親族の写真がああいう形で出回った後なので、心象はよくない。これは総理には災難とも言える、か。

選挙対策の意図が透けてみえる増額。とはいえ重要なのは中身。

どんなに主張が正しかろうと（正しくないと思うけど）、目的は手段を正当化しない。ルール違反を許容していたら民主的な国会運営は成り立たなくなる。常習的な行為に対して、今回の厳しい懲罰は妥当な判断です。

本件、スタートアップの関係者から多くの声が上がっています。スタートアップを抑圧するような改悪にならないか、明日以降に国税庁の見解を確認し、対応を検討していきます。

我々はこうした話題は予算委員会等では取り上げてきませんでしたが、更迭するのは妥当な判断。そもそも親族中の親族を首相秘書官に任命したことが適切ではなかった。

＞日本維新の会の音喜多駿政調会長の質問に答えた。音喜多氏は英国・ウクライナ両政府が6月に共催する国際復興会議を例示し、日本でも同様の会議を開催すべきだと提案した。

LGBT理解増進法・与党案への対案が維新・国民でまとまりました。100点ではないと思いますが、より多くの人が納得できる・安心できる法案内容に仕上がっていると自負しています。明日の法案提出後、記者会見で詳細を説明します。

＞柳ケ瀬裕文総務会長は比例代表東京ブロックを含め「7〜8（議席）が現実的な目標」と話した。

なぜウクライナを支援し、団結を続けるべきなのか。その理由が端的に表現されている名スピーチ。 〉それは、他の潜在的侵略者を麻痺させる、というものだ。戦争を望む者一人一人が、世界が平和を望む時にはどれだけ団結し、どれだけ覚悟を示すのかを目にしたら、戦争を始めることには意味がなくなるのだ。

＞維新の音喜多駿政調会長は記者団に「より納得感がある修正案が出せれば、その道も模索していきたい」と述べた。

立憲民主党に対しても、共同提出は見送る旨を正式に回答しました。超党派で一度は合意をした原案を大事にしつつ、多くの人がより納得できる内容にすることはできないか。賛否や修正の是非を含めて知恵を絞りたい。 〉一方、維新は修正案と原案のいずれもそのままでは賛成できないとの判断を強めている。１７日の内閣部会で、自民党の新藤義孝政調会長代行から修正案の説明を受けたが、意見はまとまらなかった。音喜多駿政調会長はこの後、与党が求める修正案の共同提出には応じず、国会審議を踏まえて賛否を判断する方針を自民党に伝えた。原案に対しても同様の対応を取る方向だ。