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国葬の足元、困窮者が列 「政治家は現場を見て」
共同通信
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
国葬が行なわれても行なわれなくてもそれを原資として困窮者に政府からカネが配られるわけではありません。記事はカネを問題にしたいのか。それとも国葬という位置づけを問題にしたいのか。議論がごちゃ混ぜなんです。 政府が「自分たちに直接の利益にならないカネを使うこと」に文句をいう。それを言い出せばなんだってアリでしょう。しかも記事で言及されるようにたったの16億円ぽっちですよ。そんな主張があたかも正論であり正義であるかのようなご都合主義の報道姿勢には違和感しかありません。 そんなことだからウヨウヨに「外国人への生活保護費支給」をネタにちくちくと小馬鹿にされて嘲笑されるんですよ。支給対象は日本国籍者に限られるという最高裁判決が出ているのになぜか温情的に外国人に支給されているんですから。 だったら「外国人への生活保護費をやめてそれをを原資にして俺たちに使え」というほうがよっぽど理路がわかりやすい。なのにそうはいわない。まずは批判ありきのご都合主義だからです。ちなみにその金額はなんと毎年毎年1,600億円ですけども。 仮にこれが国葬じゃなくて内閣葬や国民葬だったらここまでの騒ぎになったんでしょうか。しかし内閣葬でも国民葬でも税金を使うことは国葬と同じなんです。 国のカネを使うことが問題なのか。国葬という響きの持つ国家的イベント感が問題なのか。ごちゃ混ぜにするからこんなけったいな記事になるんですよ。
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国葬反対、反戦、脱原発にLGBTQ差別抗議…デモのうねり今も 若者に当事者意識 議会の外から政治変える:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞 TOKYO Web
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
国葬反対に乗っかって「とりあえず⚫⚫反対」がお盛んだという記事。 国葬反対にことよせて「反戦」も「脱原発」も「ジェンダー差別反対」も「格差反対」もとりあえず既成の多数意見に対する反対は何でもかんでも相乗りしちゃえと。 しかし。料理の盛り合わせだって何でもかんでも載っければいいってもんじゃない。「相性」ってもんがあるんですよ。「国葬反対」と「脱原発」と「反戦」っていわれてもねえ。少なくとも反戦は渋谷の通行人に向かってじゃなくてロシアに向かって言えよと。 記事中のデモ参加者が周囲から感じるという冷笑的視線。その原因はそんなところにありそうな気がします。さまざまな主張のてんこ盛りは主張の希薄化に繋がる。そして「あいつら結局言いたいことは何やねん?」となる。思い出すのはなんでもかんでも条件反射的に週刊誌ネタに乗っかって反対の立憲民主党。立憲民主党(の退潮)を見ればそんなやり方が効果的かどうかはすぐにわかると思うんですが。どうやら立憲民主党との親和性は高そうですね。 わかりやすいのは終戦記念日に行なわれる「反天連」のデモ。主張の相乗りはなし。わたしですらすぐに思いつくぐらいですからみごとに一貫しています。その主張の善し悪しは別ですけども(終戦記念日に靖國神社に参拝すると必ず反天連のデモに遭遇します。静々とデモをするご老人たちの覇気のなさがむしろ不気味です)。
「高級食パンブーム」終焉に見え隠れする、「プチ贅沢もできない」日本人の苦境
資産形成ゴールドオンライン
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・記事の結論「高級食パンブームの終焉。そこにはプチ贅沢さえも愉しむことができない、苦しい日本人の状況があるともいえるのです」・・ 記事の論旨には首肯できるところもあるがさすがにこの結論はどうかしている。何でもかんでも「円安」だの「消費者のビンボー」だのに原因を持っていけばよいというものでもあるまい。 いわゆる「高級食パンブーム」の退潮はいまに始まったことじゃない。すでにコロナ禍のど真ん中の一昨年からそれは始まっていてM&Aの仲介案件では売り物ばかりがゴロゴロ転がっていたのだ(誰も買わない)。コロナ禍ですっかりブームとなった「内食(家庭内飲食のこと)」の中ですらすでにダメダメになっていた。もちろんいまの円安が始まるうんと前からである。 理由は簡単。売っていたのは決して手間と時間と職人技の込められた「高級食パン」ではない。単なる「高額食パン」だったからだ。確かに材料費はかかっているが多くは工場から納入された冷凍品を店舗のオーブンで焼くだけのものだ。「一儲けしてやろう」という事業者がわっと群がってわっと散っていっただけ。つまり右から左へM&A業者の仲介案件で転がすような連中ばかりでほんとうのパン屋なんていなかった。 それで上代が1斤1,000円とか消費者を舐めている。要は消費者は事業者が期待するほどお馬鹿さんではなかったということ。消費者は「パン職人の手間のかけた美味いパン」ならば高くても食いたいが「金儲けのために参入してきた高額なパン」を食いたいわけではなかった。それだけだ。ちゃんとした美味いパンを食いたければ街のパン職人のパン屋や有名ホテルのベーカリーに行けばよい。 筆者は「円安などで消費者がビンボーになっているからプチ贅沢すらできない」などと調べもせずに見てきてようなデタラメをいう。しかしわざわざ安くもない配達料金を払ってUberで食を楽しむ消費形態が流行っているではないか。来年用のおせち料理も高額商品がバカ売れしているではないか。 断言するが「高額食パン」が売れなくなったのは円安のせいでも消費者がビンボーになったせいでもない。高額パン事業者が消費者を舐めていたからだ。要するにてめえの責任である。 昨今の何でもかんでも他責に持っていく論調はほんとうにやめてほしい。
死刑告知から執行までを録音 死刑囚の肉声入りテープ、裁判に提出へ
朝日新聞デジタル
安田 隆之【おっちゃん♡】 自社オーナー社長兼PEファンド雇われ社長兼ŌGIRI☆倶楽部主筆
・・記事「日本では現在、死刑の執行を当日朝、本人に告げている。(中略)こうした運用は、適正な手続きによらなければ刑罰を科されないことを定めた憲法31条に反するとして、死刑囚2人が大阪地裁に裁判を起こしている」・・ つまり死刑執行に際して十分な予告期間という保護というか救済を与えていない現行制度は憲法違反であると。一般論としては「いつ死刑が執行されるのかわからない」という強い不安感を抱きながら日々を生きていく辛さや残酷さは頭では理解できなくもないのだがしかし……。 彼ら死刑囚が死刑判決を受けたということは誰か他人を故意に殺したということ。彼らに理不尽にも殺されてしまった被害者の受けた苦痛や恐怖や遺されたご遺族の無念を考えるとわたしの心は揺らぐ。被害者は憲法違反の訴訟だの事前の予告だのというへったくれもなく明白な故意的殺意のもとにいきなり死刑囚によって無慈悲に殺されたということもまた事実だからだ。だから三審制のもとで減刑もされぬまま死刑判決が確定して死刑囚になった。 つまり死刑囚とはわたしの倫理の基準(というかおそらく世間様の基準もそうだろう)に照らせばとんでもない人非人であり外道なのである。どれほど人非人や外道であっても人権はある。それはもちろん頭ではわかっている。しかし自分が被害者に与えた苦痛や恐怖を自分は味わいたくない。そんな彼らの要求に耳を貸すことはわたしに強い嫌悪感を抱かせる。たぶんわたしはひどく無情な人間なのかもしれない。
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