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あの選手からのフォロー...というお話
小池 光徳JAPANサッカーカレッジ 教務スタッフ
本日、JAPANサッカーカレッジにも来て下さった選手です。
ミニ国体の運営などに行っていたためお会いできず残念でした。
「スポーツの未来」
小さい頃、気付いた時には「スポーツ」をしていた。
そこから「プロスポーツ選手になりたい。」という夢へ
多くの人がこの夢を追いかけたのではないでしょうか。
「そして大人となり」
プロスポーツ選手の「夢」がかなった人。(夢を与える立場になった人)
プロスポーツを支える側になった人。
スポーツを観て応援することが好きな人。
子供の頃の「夢」が様々なかたちの「スポーツに変化する」
そして、この度の「スポーツの未来に僕たちが出来ること。」
僕も「遠藤 涼介 氏」とはアップルスポーツカレッジで一緒に働いていた時の戦友。この機会を感謝するとともに「みんなと一緒に次の世界へ向けてステップアップする」
そんな思いでサポートしています。
多くの皆さんと一緒に「スポーツの力」「可能性」を共有したいです。
ファイターズが北海道で探す「プロ×アマチュア」野球の答え
小池 光徳JAPANサッカーカレッジ 教務スタッフ
野球界の組織の複雑化は直接子供たちの普及の在り方にも通じていると感じる。それはスポーツ施設の維持管理業務をしていた頃であるが、多くの組織がある野球の場合、大会数は変わらないものの急激に参加チーム及び参加者の減少が大きかった。結果野球場の土日における総利用者数は減少。対して、一本化されているサッカーは、大会件数及び土日における利用者数は2年間で約1.5倍程度までに増加。それを受けて行政はサッカー場の施設向上のため、検討に入ってくれたのを記憶している。ベクトルの統一がいかに大切かを肌で感じた。野球界の魅力もたくさんあるだけに北海道から現状が変わってほしいと切に願う。
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