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NHKが受信契約結ばない3世帯を提訴、2倍の「割増金」要求…「公平負担の取り組み進める」
藤田 愛子
https://president.jp/articles/-/75469?page=4
早稲田大学教授の有馬哲夫氏によるこちらの記事も参考になります。「NHKのネット受信料は国際常識に反している」
個人的にはNHKを見る人が減った今、敢えて公営放送を残す意味がよくわからないですし、そもそも見る人が減っているのは番組内容が偏向していたり、事実ではなかったり、盗作だってたりするからなのではないでしょうか。事実、最近BPO案件になったNHKの番組を見ているとそう思います。
またNHK内部における受信料の着服も度々指摘されています。
民放だろうが公営放送だろうが通信であろうがネットフリックスだろうがYouTubeだろうが、内容で勝負した上で、どれを見るかは視聴者が選択することです。その上で上がってくるのが収益ですよね。
職員による不正があったり、ジャニーズや政権に忖度していたり、番組が度々BPO案件になるような放送局に対して、予め受信料を払う意味というのは今後見出せなくなっていくと思います。
セブン‐イレブン「クリスマス商戦の顔」キンプリ→SEVENTEENに 代理店が明かす「K-POPの“ジャニーズ食い”が始まった!」
藤田 愛子
個人的には日韓の交流が進むのが嬉しい。
日本はアジア諸国、とりわけ近隣の韓国、中国、北朝鮮、台湾とは仲良くしていかなければならない。歴史的、文化的影響も強く本来ならば仲良くできるはずだが、長らく続いた欧米覇権のため、難しかった。
今回グローバルサウス、脱ドル化の流れができたことから、アメリカ単独覇権は終わりを告げるし、覇権が分散することは世界全体にとって、日本にも望ましいことだ。単独覇権では、多様性は生まれない。アメリカや一部のヨーロッパ諸国の価値観だけが世界を動かすのは、多様な価値観を持つ世界からは武力や国力を背景とした侵略と見られても仕方がない面がある。
日本は近隣のアジア諸国との友好を大切にするべきだが、そんな堅苦しい言い方をしなくても若者世代は自然にお互いを受け入れてる、そんな時代が来たことが心底嬉しい。

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