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「ブロックチェーンワールドエキシビション」が9月23日に渋谷にて開催!
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
木下 充編集/ライター
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パナソニックが見据える、未来のクルマのあり方
木下 充編集/ライター
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世界一人気の絵文字は「笑い泣き」 今や共通語…ツイッター発表
withnews.jp
木下 充編集/ライター
ホントに世界に誇るべきは、記事にあるiOSとかの絵文字じゃなく、やっぱアスキーアートでしょー。「アート」とはよく言ったもので、たとえば一行ものの顔文字だけ見ても、 (꒦ິ⌑꒦ີ) ʕ•ᴥ•ʔ (ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ) (╭☞•́⍛•̀)╭☞ とか、めちゃめちゃクオリティ高い。クリエイティヴ。 (最後の(╭☞•́⍛•̀)╭☞は、「からの?」って意味だそうです笑) どうしてもヲタクなイメージあるから、自分は実生活じゃ使わないけど、カルチャーとしてものすごい面白いと思う。 ちなみに海外だと、 :-) みたいな、スマイリーとも呼ばれる横に見る系が主流で、そこにはシフトJIS、つまり日本語の文字コードの問題が絡んでたりするから、日本のアスキーアートがガラパゴスになっちゃうのもしゃーないらしいですが。 あと、iOSの絵文字といえば、こんなんもありましたな。 (Androidの方は、どうもうまく表示されないみたいなんでご注意を) 「高速スクロールするとみかんに」 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 🍋 🍎 コメント欄のスペース、無駄使いしてホントすんまへんm(._.)m
男子400リレー、日本決勝進出 陸上・18日
共同通信 47NEWS
木下 充編集/ライター
37秒68の日本&アジア新での決勝進出。すげえ。 選手個々の能力の高さに加え、今大会は日本のお家芸のバトンパスで新たなチャレンジをしてるのも、ひとつの要因のよう。以下、今回塗り替えられた38秒03の日本記録保持者、朝原宣治さんの解説記事より。 「新しい試みのバトンパスもうまくいっているようです。従来より距離をとる今の方法は、例えば走者間の距離がこれまでより50センチ広がれば、3回のバトンパスで計150センチ分、0秒15タイムが縮まる計算。成功すれば大きな効果を生みます」http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160819-00000009-dal-spo さらに、決勝前に忘れちゃならんことが。 今大会は、先ほどボルトが圧勝した200mの決勝と準決の間に、この400リレーの予選が行われた関係で、ジャマイカはボルト抜き、カナダも100m銅&200m銀メダリストのアンドレ・ドグラス抜きで走ってます(プラス、ジャマイカは200m世界第2位のヨハン・ブレークも温存)。要は、決勝はまた別もんになると。 それ、選手はもちろんおり込み済みでしょうが、見る方も気を引き締め直す必要がありそう(加えてネットで見たけど、「中国もいいタイムで走ってるし、北京オリンピックで日本が銅メダルのとき前にいたのは、トリニーダド・トバゴ。ここもリレー、毎回まとめてくるからな」なんて意見も)。 ……その上で、メダルに手が届くとこが見たい!!!
ナイキ vs アディダス。リオ五輪での熱き戦い
投信1(トウシンワン)
【海の日】あなたの好きな夏を感じる音楽
短パンtaharaの雑記
木下 充編集/ライター
では意外なとこで、「あなたの好きな夏を感じる“日本語ラップ”」で。 (そっち方面詳しい方に先に言っとくと、3曲ともかなりべたです。J-POPと洋楽の比率がダントツに高いコメント欄向けに、こんなんもありまっせと) しかし! 最近、もうかなり蒸し暑いですよね。しんどい。 スチャダラパー「サマージャム'95」 https://www.youtube.com/watch?v=xGZpNjnfnMs これ、音も歌詞も、そんな気怠るい日にぴったし。 しかも夏の喧騒じゃなく、ありふれた日常の機微の方を描いてるのが、またいい。黙ってたって、毎年夏は来るんだから。 ……と言いつつ、やっぱ勢いつけて暑気払いしたい時も、ありますよね? なら、迷わずこれ。 RIP SLYME「楽園ベイベー」 https://www.youtube.com/watch?v=mq9dl6hw_yk ちなみに、リップだとこんなんもあります。 https://www.youtube.com/watch?v=asLRL5r2f-E ひとまず夏は発情してしゃーないという愛すべきヤロウどもには、最高なPVになってるんで、そんなモードならぜひ。 で。 そうやってバカ騒ぎしつつ、がんばって女の子に声かけてみたとする。でも、大概うまくなんていかないもん。それが人生。じゃ、いつも通り、ヤロウどもで帰んべかと。 そんな時に、これ。 BUDDA BRAND「ブッダの休日」 https://www.youtube.com/watch?v=BLjesmzFwxg そんな感じでみなさん、また明日からふんばりましょう!
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【岡田武史×岡部恭英】日本サッカーはどの道を進むべきか(後編)
NewsPicks編集部
木下 充編集/ライター
「ポゼッションだ!」、「いやいや守備からのカウンター狙いだ!」、とかいうサッカー・スタイルをめぐる話じゃなく、主にビジネスの面で「日本サッカーはどの道を進むべきか」という、後編。いやはや、内容むちゃくちゃ充実してます。 欧州&米国と比較しつつ、その道がどこにあるかをいくつかの角度から話してるのだけど、特に岡田さんの発言が。いちいち書かないけど、もうパンチラインだらけ。 ……とか震えながら、同時にあれ? この話既視感あるな……と思いだしたのが、前編(https://newspicks.com/news/1665873/?dl=false)で見た、「アメリカ型とヨーロッパ型のスポーツビジネスがあると言われるけど……」という酒井 翼さんのコメント。後編に先がけての、その専門的コメ! アマでこの知見力、NPのピッカーさんやっぱすげーわ!!! と。 (ちなみに自分も負けずにふんばってコメントしてるんで、そちらもよければぜひ笑) 話がズレた(笑)。本題に戻ります。 岡部恭英さんのような欧州の現場を知る超スペシャリストが、死ぬまでにW杯で日本が優勝するのを見たいからこの仕事をやってると、少年のように語ってる。そして、日本サッカーにはまだまだ伸びしろがあると。がんばれと。それに、いちサッカー・ファンにすぎない自分も、なんだか勇気づけられたり。 一方で、協会の副理事を引き受けた岡田さんは、謙遜し、シャレを交えながら、現状を鋭く批評しつつ、ここでも日本サッカーのイノヴェーションの種を探ってる。今治FCでの動きもそうだけど、そのブレ無さ、探究心に、今回も驚かされた。 そんな、素晴らしい対談。スポーツ・ビジネスに関わってる人、もしくはスポーツ好きなら、読まなきゃウソ。 (しかし知見とか言いつつ、我ながらこのコメ、まったくそれが無いわ笑。まあ、たまには宣伝コメント書いてる気分で。にしちゃあ長いけど……)
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【岡田武史×岡部恭英】日本サッカーがCLに学ぶべきブランド力(前編)
NewsPicks編集部
木下 充編集/ライター
「スポーツビジネスに挑む日本人たち」、約2ヶ月ぶりの更新。待ってました。 前編は、サッカーはスポーツであるだけでなくビジネスでもある、というのを大前提に「CL」から何を学ぶべきかがテーマ。 個人的には、広告&メディア業界で「オウンド・メディア」が求められてる状況に通じるなと思ったのだけど、やはりブランディングにはストーリーが重要だと。なるへそ。さらに言わせてもらうならば、具体的にはどんなブランディング事例があって、そこから何を学ぶべきかも、知りたかったかも。 ……とか思いながら思い出したのが、このハイネケンのCM。CLのスポンサーである同社が毎シーズン、テーマを決めて制作してます。2016のが、これ。 https://youtu.be/wrmKl_HV4-A 「彼女たちをまんまとスパに送り出し、しめしめと自分たちはCL決勝のヴューイングを楽しもうという男たち。その結末は……」 https://youtu.be/R6xLcItSJN8 「熱狂的なロマニスタのシモーネが、ローマvsレアルの試合チケットを手に入れる。いつも一緒に観戦している友人たちには内緒のまま、いざスタジアムで観戦しようとすると、大型ビジョンに友人たちの姿が……」 後者は先日の『FOOT×BRAIN』でも紹介されてたから、見た人もいるかも。もうね、ふたつともオチが秀逸すぎ。サッカー好きはもちろん、ハイネケンは知ってるけどサッカーには興味がないという人も楽しませつつ、CLをスタジアムで観戦できることにどれだけの価値があるのかも、しっかり伝えてる。 そしてこれ、おそらく日本では放送されてなくて。字幕無くても内容分かるくらい、とてもよくできてると思うので、実にもったいない。 日本のサッカー・ビジネス、こんなとこからも学べるんじゃ? と。
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