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【シリーズB80億円資金調達】国内・海外広報PRの裏側を全公開!
宮本 絢テラドローン株式会社 広報兼人事マネージャー
取り上げていただきありがとうございます!
直近、ベンチャーの資金調達の傾向として、
より一層、広報のグローバル対応が求められるようになってきていると感じています。
各社広報の方とお話する際に、海外広報をどうするか等話題になることが増えてきたので、備忘録も兼ねてnoteを書きました。
海外における日本のユニコーン企業の認知度向上、
米中バリュエーションの高騰、未上場で大きくなるベンチャーの増加等、海外投資家から資金調達するケースが増える中で、
Terra Droneのケースとして、何かのご参考になれば幸いです。
また、Terra Droneはミッションである「空から、世界を進化させる」のもと、
ドローンや空飛ぶクルマの領域において、国内・世界各地でハード×ソフトで事業を展開しており、
事業としても社内としても、国内では珍しいのではないかと思います。
今後益々、海外対応を行う人材の採用の加速(現地の経営人材、コーポレート、エンジニア等)をしていきますので、
引き続きTerra Droneをよろしくお願いいたします。

【解説】レベル4解禁へ。今知りたい「ドローン」の現在地
宮本 絢テラドローン株式会社 広報兼人事マネージャー
取材頂きありがとうございました!
運航管理事業は、各国の航空管制との連携が必要なため、確立された技術や導入実績が必要なため、参入障壁が高い分野です。テラドローンでは欧米、中東を中心とした国々で導入し、すでに実装フェーズの国もあります。
テラドローンが運航管理のスタンダードを作り、世界各国に実装していくことで、市場の進化を早めることができます。馬車→自動車の陸の移動革命が自動車の登場で一気に進んだように、空の移動革命が起ころうとしています。空飛ぶクルマの飛行に不可欠であり、空の信号や交差点等のような役割を果たす、安全で効率的な運航管理事業を、テラドローンで推進してまいります。

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