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部下に「給料上げて」と言われたら
NewsPicks編集部
川又 淳ヒューマンリソーステクノロジィ 共同代表
部下に「給料上げて」と言われたらという掲題は、<万が一にも>、<もしも>という前提であるように聞こえる。論調も、上司の逃げ道を伝授しているように感じる。これでは、本人に対し何も答えていない。 部下からの「給料上げて」に答えられないマネージャーはともかく、人事部門が制度の開示や説明をしていないことが問題である。 いや説明の問題ではない。社員一人ひとりと向き合っているかどうか、だ。 私は25年以上人事の現場にいる。 目指しているのは「一人ひとりに光をあてた人事」だ。 本当に、一人ひとりのキャリアがどう進んでいるか、給料は(その会社の体力の中でだが※)見合ったものを処遇されているか、その社員が50才くらいになったらどれくらいの年収になっているか、それを一人ひとり把握してきた。 またそれを、その社員の上司とも共有している。社員が50人であろうと2000人であろうと、それは可能だ。実際に手元にあるAccessやExcelを駆使して事足りるし、実際に私はオペレーションできている。 部下に「給料上げて」と言われたら? どう逃げる? 日本の人事はそんなもんじゃない。 日本の人事は、部下に言われる前に、上司が人事に「部下の給料を上げて欲しい」という。 私たち人事は、そういうマネージャーを育てている。 海外と比べて日本のマネージャーは、というような話は、私の現場では受け入れられない。 ※自社の給与水準が、市場と乖離があるかどうかは、離職防止の観点からも  定期的に実施している。(給与を上げたかったら、いったん退職して入社しなおした方が高くなる、みたいなことが無いように。)
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