長谷川 平蔵

▽森保一監督のコメント「前半の終わりに1人少なくなったが、後半の戦い方でも選手たちが意地を見せてくれた。（1勝もできなかった現実に）しっかり反省しないといけない。私を含めてみんなでこの大会を反省して、過去は変えられないので、ここからチームの成長、全選手の成長をしていくためにこの大会の経験を生かしたい。（今後へ）時間は限られていることは最初から分かっていることなので、その都度、その都度のベスト尽くして活動を続ければ、必ず大きな成果を生むと思っています。最後結果を出せるように積み上げていきたいです」 U－23日本対U－23カタール　前半にレッドカードの田中碧と森保監督（撮影・前田充） 他のmedia(日刊スポーツ)の報道。ほぼ同じなのですが。 比較して監督の立場からの重心が変わってしまう。 こちらの記事は編集している？ 何れにしても、監督のコメントとして戦士に対し 『〜をしてくれた』の表現が気になります。 監督はこの試合の一員では無く、試合を観戦しています。 これでは戦えません。 南米選手権では、自然と動くアイデアを持ったエンジンがチームに有りましたが今回アジアU23では無い！ オリンピックではそのエンジンが躍動し、エンジン制御するコントロールユニット(CPU)を必要としないか？ 結果が全てです

青森山田高校 松木 選手 。高校一年生は、レベルの高いprayをしました。欲を言えば、キャパシティと言うかプレイの幅、気持ちの隙間が少ないと感じます。精神力の限界値に近い状態にて身体を運転している。このままの状態が継続するとU23年代で限界値に達し其れ以降は、極平凡な選手になるか、怪我に注意が必要です。 アジアU23大会の出場選手を見ると、松木 選手とタイプが似ている様に感じます。大会に出ている選手は、ほぼ平均点に同じタイプである。であるからして変に相馬 選手が目立つ存在だと感じます。選手育成に関わるスタッフに視点の異なる人材必要。人材は存在するが今の強化方針では入る余地無しか！

相馬 戦士の身体全体、そして試合後のコメントの声から響くものがあります。そして伝えたい相手に対して張りのあるエネルギーを感じます。 声は届いて来ています。そして聞いた個体に染みて来ました。 その前に、インタビューを受けた代表監督との対比に於いて受けた印象に大きな・・・が有ります。 監督のコメント内容は、当事者の物では無い気がします。 [目標は金メダル、共に戦おう]これは当事者です。 監督は、金メダルは私だけの目標なのか？ と伝えられたのでは？ 個人のにわか知識ですが。 コーチング(苫米地式、ルー タイス)理論からして、何処かズレている様に感じてしまいます。Jの戦士も何人か、このコーチングを個人で受けていると伝えられています。 監督の立ち位置は何処に有りますか。 チーム内に誤解を生む可能性を生じます。 監督の試合中行動で良くメモを、取って居られる様子。 其れは見方により、敵と味方の其々に情報をオープンにしていませんか？ 自チーム選手にストレスを与える可能性もあると思いますが。他の競技を含めてプロとアマで、ほとんどその行為は見かける事は出来ません。