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リカレント教育に求められる「強制感」——松田航が考える企業研修が生み出す学習のループ
萩原 貞幸
ズバリ;リカレント教育 学び直しは必須です。
学生のときのように強制力を以ってでもというのは、日本全体の底上げを考えたときには有効な手段かもしれません。
しかし、個人個人 考えたときに、私たち社会人ビジネスパーソン何十年生は、あまりにも経済・社会・テクノロジーの進化が激しく、かつ、70歳や75歳まで働くことを考えると、学生のとき、若い時だけ勉強したことを土台としてビジネスパーソンとして働き続けることは、無理です。
そもそも、社会人になったときに
EXCELとかなかったですし。
そこに問題意識と向上心が芽生えれば、自然と
やり直し学習、新たな学習 をしなければとなります。
そして、松田さんが仰るように
お金を支払って学習する方が身につくかもしれません。
そして、身に付けて、
自らをバージョンアップしてお金を稼ぎにいく。
このシステムをつくって学ばなければ、
40歳ぐらいから75歳まで
惰性的に働くという
悲しい状況になってしまいます。
学び直しをして
経験と知識を結び付けて知恵を出し、
自分の存在意義を見出し、
胸を張って働き続けなければなりません。
孫正義が紹介する、世界のソフトバンク“AIファミリー” | SoftBank World 2019
萩原 貞幸
ズバリ:AI革命で 人間は幸せになるのでしょうか?
→今の状況においては、「便利になったなー」と感じるだけです。
幸せの定義は人ぞれぞれ違うみたいな哲学的な話は別にして、主観的に 幸せと感じるかどうかでいくと、 こんなことができるのだと驚きと利便性は感じるでしょうが 幸せまでは感じないのでしょうか。
結局は、AI開発している人、AIに投資をした人が儲けて、一般人はAIの利便性にお金を払う という構図になるだけです。
やはり孫さんや、ソフトバンクという、最先端AI企業に多額の投資をしている(投資できる。普通の人にはできない。)世界のトップの皆様の使命としては、
「AIによって世の中が、どうなるのか」を伝えるだけでなく、
「世の中を どうしていきたいのか。」
世界、社会、経済をどうしていけば
ほんとうに人間が幸せを感じるのか、
を示す義務があると思います。
渋沢栄一関連の本を読んでますが、
今まさに、AIを取り込んだ
「新資本主義」を創るぐらいのことが必要です。
そうでなければ、
AIを素材とする 単なるお金儲け
にしか映りません。
ヤフー、ZOZOとの提携で電子商取引の物販1位が射程圏に
萩原 貞幸
スバリ:電子商取引の物販1位になるためには?
→物流を制する必要があります。
電子商取引(物販)において、「誰に」、「何を」売るか というマーケティング戦略を、M&A戦略含め考え実行し、各社1位の座を目指しています。
やはりECの世界においては、シェアが重要ですから。
1位をとれば、さらに成長が加速します。
「富むものは、ますます富む」の法則
この覇権(1位)争いにおいて、
今は売上高や商品自体に 目が行ってますが、
最終的には、
「物流」 を制したものがトップになります!
やはり物販といものは、
お客様へ 物を届けなけれなならず、
いかに、早く、安く、正確に
物を届けられるか。
ここにかかっています。
ウーバーイーツのように、時間のある人に運んでもらうといこともあるだろうし、
ドローンをはじめテクノロジーによって運ぶこともあるだろうし、
コンビニの宅配ボックスのように、お客様に取りに来ていただくこともあるだろうし。
いずれにせよ、物流がポイントです。
NORMAL
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