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竹本直一IT担当大臣、印鑑とデジタル化は「対立でなく、共栄のため知恵をしぼる」
ハフポスト日本版
ふる チャン!
16日に公開された、日本維新の会、音喜多駿参議院議員のYouTubeチャンネルの動画を見て、私の意見を述べさせていただく。 https://twitter.com/otokita/status/1173585035070328837?s=20 竹本直一大臣が78歳にして初入閣ということである。年齢によって能力に差ができるわけでもなく、私が年齢差別をするつもりもないが、一般論として、ITなどについては若者ほうが、順応性が高いと言われる。竹本大臣自身がITに関してプログラミングがどうとか、専門的なことを知る必要はないと思う。だか、時代の流れを読んだり、ITに関しての説明をしっかり理解することは必要である。 日本は印鑑文化であるが、諸外国では行政的な手続きがインターネットできる。だから、日本も諸外国のように行政的な手続きをインターネットで行えるようにする動きもあった。しかし、これに印鑑業界が、「そんなことをされたら、商売が成り立たなくなる」と自民党にロビー活動を行い、竹本大臣が会長を務める、「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)に働きかけ、その流れをとめた。 このような政治が今の自民党の政治である。選挙の時に印鑑業界から支援を受けているため、その業界のための政治をせざるを得ない。もし、そうでなければ次の選挙で支援してもらえないからだ。 この問題から、自民党が国民のための政治ではなく、特定の業界団体のための政治をしている事の証明になったはずだ。 皆さんがどういった政治を、望むかは自由だ。だか、これだけは言える、自民党、公明党、野党は特定の業界団体のための政治しかできない。だって、選挙の時に支援してもらっているのだから。しかし、日本維新の会、NHKから国民を守る党は選挙のときでさえ、特定の業界団体から支援を受けていない。 このはんこ問題は単にIT担当大臣なのに印鑑守ろうとするのはおかしい!といった問題ではない。 いわば、この国の政治の現状を物語っている。 皆さんはこのことをどうお考えだろうか?
音喜多 駿
NewsPicks
ふる チャン!
維新の会の党勢拡大。YouTubeのチャンネル登録者数を増やすために高校生が勝手に書いてみる。 日本維新の会、待望の東京での選挙区での議席を獲得! 世代間格差をなくし、徹底した情報公開を実行中の音喜多駿参議院議員、やながせ裕文参議院議員は2人ともYouTubeチャンネルを開設しており、情報公開に努めている。また、YouTubeだけでなく、Twitter、Instagramなどを駆使し、議員生活、政策等々の発信を行っている。 選挙の投票率が低い中、こういったSNSを利用し、情報公開を徹底したすることは私たち若い世代にとって、政治を身近に感じ、政治に関心を持ってもらうためには有効な手段であり、私たちが政治に興味を持つ、いわば材料を提供して頂いている。SNSを利用すれば、日本維新の会がどのような政党か、音喜多駿議員、やながせ裕文議員がどういう考えなのかという情報を与えてくれる。 今後、こういったSNSを大いに利用する政治家が増えれば、若者の投票率も上がり、政治に興味を持つ人が増えるのではないだろうか。 音喜多駿参議院議員 東京選挙区選出。早稲田大学出身。あたらしい党代表。 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCN0OEraOH_ajt0pIEPCUXmw Twitter https://twitter.com/otokita やながせ裕文参議院議員 比例区選出。早稲田大学出身。これまで都議を長らく務めており、東京維新の拡大に尽力してきた。 YouTube https://www.youtube.com/user/YanagaseChannel Twitter https://twitter.com/yanagase_ootaku By 選挙権を持つ高校生
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