NPさんに素敵にまとめていただきました！インタビューを通して、私たちは動画ではなく、デジタル時代における「伝え方」や「コミュニケーション」を科学している企業なんだと、改めて深く理解する機会になりました。本当にありがとうございます。 情報で溢れるデジタルの世界において、「人の心を動かすコミュニケーション」の重要性が上がってきています。その手法の一つが、動画です。 動画の時代と言われて長いですが、活用方法が多様化し、ようやくコミュニケーション手法として進化をはじめた面白いタイミングです。様々な企業様と共に、色々な研究をやらせていただいています。 最後に、現在採用強化中です。クリエイティブ×テクノロジーで「コミュニケーションのリッチ化」に少しでもご興味を持っていただいた方、お気軽にご連絡ください。 会社HP：https://richka.co.jp/ Twitter：https://twitter.com/yukiharuharu

音楽の聞かれ方も、あり方もどんどん変わっていく中で、著作権管理のやり方だけ20年前から変えません！みたいな風潮、壊してほしいなあ。

このタイミングで、、、ハンパねえwwwむしろ作為的な何かを感じるわw

こんなん結構前からあった気がするし、そんなんする会社なんて、どうせろくな会社じゃないんだから辞退する基準として考えたほうがいいっすよね。

カゴメ×明和電機・・・この掛け算の発想はなかった。最高ですわ。これ。

なにが素晴らしいって、サムネが凛ちゃんのところだよね。

この辺に関しては、常々思うのですが、情報が増えてアーティストの選択肢が増えすぎたために、昔のように集中的なミリオンヒットが起こらなくなっているだけで、その結果、みんなが知ってる盛り上がる昔の曲に行ってしまうんだと思う。古いからいいんじゃなくて、古い曲はみんな知ってるだけ。音楽がダメになった論争はもう飽きた。（この記事には書いてないけど笑）

素敵！

もはやTABILABOは旅をしなくなったな。

まあ広告を広告と考えずにクリックしてしまう人たちの大半は、スマホにシフトしたっすよね。