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【観光MaaSと連携】インバウンド再起へ「来る前から自由」な日本旅
鶴岡 優子株式会社アカツキ / PR / ライター
インバウンド事業者、特にブームになる前から始めていた専門家の中には、コロナ前のインバウンドブームの恩恵を受けながらも、団体旅行だけでなくスモールな個人旅行客向けに丁寧なアドバイスや地域の小さな魅力を発信したいと思っていた人が結構いるのではないか。
事業をスポンサー、アライアンスに頼ると、大量に旅行客を動かすところにメディアが情報を寄せていかざるをえないけど、欧米はもとより、台湾、韓国、中国、タイについても2回目以降の訪日は自分好みに地方を細かくめぐりたいもの。二次交通の課題がクリアになると、細かい情報が必要になってくる。コロナでインバウンドがリセットするような形になり関係者の苦労は計り知れないけれど、これを機に本当はやりたかったパーソナライズな旅の提案ができるといいなと思う。そして、そこは日本人・外国人の分けではなく、旅のテーマや嗜好性で分かれてくるようになるだろうな。
WAmazingには何度かあそびに行かせていただいたけど、外国人旅行者にいい旅をお届けしたいという、ポジティブな空気があふれているオフィスだった。これからも応援しています。
元ヤクルト・加藤幹典がアカツキと共に描く“Hero’s academy”の裏側
鶴岡 優子株式会社アカツキ / PR / ライター
オープンから3ヶ月で100万人を突破した、横浜の「アソビル」。「うんこミュージアム」が大人気でテレビなどでも多く取り上げていただき大感謝だけど、その屋上でこうした取り組みが行われていることはまだあまり知られていないのでは。。。
元ヤクルトの加藤幹典さんに初めてお会いしたのは今年の1月。まだ工事中だったアソビル4Fの仮オフィスでのこと。アスリートのセカンドキャリア問題だけでなく、日本の部活動のことをうかがいました。
一緒に動いているアカツキライブエンターテインメントの遠藤も、陸上の実業団で活躍する「兼業」アスリート。同じ会社で働いていても、インタビューで初めて聴く、「走ること」を仕事にする難しさ。
こうした問題に積極的に取材してくださるAZrena竹中さんのお力を借りて、取材記事にしてもらいました。
現役アメフット選手が創業、ファンコミュニティ「vibes」運営のReviveがアカツキらから1.2億円調達
鶴岡 優子株式会社アカツキ / PR / ライター
アスリート起業家、前田眞郷さん。
共感の作り方、仕事と家庭・社会のバランス感は、他のUnde30の若手経営者の皆さんと同じく器用だなと思いますが、前田さんは大物感というか運の引き寄せ力の強さというか、能力もオーラも濃い目。とてもいい意味で「規格外」。
現役選手を引退してから起業される方は増えてきてますが、バリバリの現役選手のスタートアップで資金調達も実現できる人はまだ多くないはず。昨晩の東京ドームでの「パールボウル」決勝戦で活躍する姿を見ても、今回の資金調達の主人公と同一人物であることに改めて驚かされます。シーズン中のプレスリリース、すごいですよね。
現役アスリートが副業的に活動することに是否の議論はあると思いますが、アスリートの知見、価値が引退するまで使えないのはもったいないし、種目の壁を超えてその価値を繋いでいければ結果としてスポーツ産業全体が活性化するはず。
最近、アスリートの社会貢献、ビジネスは同時多発的に増えてきているので、Reviveとしてどう戦っていくのか、共創していくのか、今後の活躍に大いに期待したいところ。きっとこのニュースをみて反応を示すアスリートが増えてくるはず。
ヴェルディ黄金期よ、再び。アカツキ、経営参画までのドラマ
鶴岡 優子株式会社アカツキ / PR / ライター
ここまでの詳細はアカツキの社員でもはじめて知ることが多い、ノンフィクションのドラマ。
スポーツクラブに参加するということは、関係者やサポーターのみなさまに説明責任があると思っていて、我々が何をどう考えて経営に参画することになったとか、なるべくリアリティを持ってお伝えしたかった。
「Forbes」の取材では、ここまで話さなくても位かなり詳細なレベルまでお話しさせていただいた。今回の取り組みはアカツキの中にいた、長年のヴェルディのサポーターが中心になって動いたこと。それをお伝えしたくて。
3/9にはホーム開幕戦。ヴェルディのみなさん、サポーターにはアカツキがメインスポンサーになってよかったと思ってもらいたいし、なによりともに勝利を味わいたい。
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