Picks
39445フォロワー


【NFT】スポーツの感動をコンテンツ化するサービスとは?
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
ブロックチェーン技術を活用したNFT(非代替性トークン)に注目が集まっている中で、博報堂DYメディアパートナーズは、NFTを活用したコンテンツとファンの新しい関係づくりを目指すプロジェクト「Hakuhodo DY Play Asset」をスタートさせました。
このプロジェクトの概要と、具体的なサービス「PLAY THE PLAY」、NFTビジネスの可能性について、プロジェクトメンバーに聞きました。
【EC+】生活者との関係づくりの「インターフェース」とは
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。
生活者の購買行動が多様化している中、コロナ禍によって大きく伸長したEC需要。生活者が求めるECの価値の拡張に取り組む博報堂の新しいユニット「HAKUHODO EC+」。その可能性を探る連載記事の第1回は、博報堂のショッパーマーケティングとダイレクトマーケティングを牽引する三名が「EC+」について語りました。
【AaaS】の基盤を支える若手データサイエンティストの仕事
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。5回目からはAaaSを支えている独自データ基盤やソリューション開発の裏側について紹介していきます。
初回に登場するのは、ディープラーニングなど高度な機械学習技術のモデリング/コーディングを行い、データ分析コンペでも一定以上の成績を修めるなどデータサイエンティストとして同じチームで活躍する若手3名。彼らが普段携わっている広告会社におけるデータサイエンティストとしての業務内容や、バックグラウンド、課題意識、やりがい、今後の目標などについて対談してもらいました。
【Fintech】集金のキャッシュレス化でお金の流れを滑らかに
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によってもたらされる新たな金融体験や価値を考える記事をお届けする本連載。
第8回となる今回は、保育園・幼稚園・学校などの集金業務支援サービス「エンペイ」を提供している株式会社エンペイ 代表取締役CEOの森脇潤一さんと、保育園・幼稚園の集金業務の実態や課題、キャッシュレス化によって実現できること、今後の展望などについて語り合いました。
※2021年12月9日の記事の再掲です
【拡大するNFTビジネス】の最先端を各領域の知見から押さえる
博報堂DY 生活者DDM通信公式アカウント
今、NFTビジネスがまさに拡大しようとしています。ですが黎明期だけに、テクノロジー、ファイナンス、あるいは法的な部分でも疑問点が多いのが現状です。博報堂DYメディアパートナーズでは生活者に新たな価値を提案するNFTビジネスを模索し、スポーツを軸としたNFTコンテンツ発行プラットフォーム「PLAY THE PLAY」をオープンしました。
本稿では、2022年3月18日にTRUNK HOTEL SHIBUYAにて開催された「NFT Summit Tokyo 2022」内のセッション「博報堂DYメディアパートナーズグループNFTビジネスへのチャレンジをスタート」の模様をお届けします。

BRAND_ROBOT