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「完全自動運転」車両の開発目指すチューリング、プレシリーズA前半で30億円を調達
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
E2Eは、開発することはできても、それを世に出す企業は、品質保証をする必要がある…それとTuringが担当するのか?最終製品出荷企業が担当するのか?それとも他の手段を検討するのか?
(以下、記事中から引用)
Turingは、ステアリング・ブレーキ・アクセルといった運転に必要なすべての判断を、カメラから取得したデータのみでAIが行うE2E(End-to-End)の自動運転開発に取り組むスタートアップ。自社開発のマルチモーダル生成AI「Heron」を活用して走行データに存在しない状況でも倫理的に対応可能なシステムを構築し、ルールベースでは到達困難なレベル5の完全自動運転実現を目指している。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
PayPay、1日の送金額を30万円に引き上げ 国内振込件数の1/6まで拡大
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
目立たないが、送金はPaypayが牛耳った。
(以下、記事中から引用)
PayPayは、2024年4月に、本人確認済みユーザーに限定し、1日あたりの送金の上限金額を10万円から30万円に引き上げた。送金機能「送る・受け取る」の利用拡大に伴うもので、安全対策を強化しながら、ユーザーの利便性強化を目指す。
PayPayによれば、2023年の「送る・受け取る」機能を使った送金回数が前年比65.5%増の約2.8億回となり、コード決済における送金回数のシェアは95%を超えたという。
この送金回数は、全国銀行協会が公表した全国の銀行の国内振込件数約16億件の約6分の1の規模で、PayPayの送金が割り勘や家庭内のお小遣いなど、多くの用途で使われているとする。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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