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フェイスブック、ターゲット広告見直し 差別批判受け
渡辺 求AIQ株式会社 COO / AI / Social Profiling / Digital Marketing
少し論点がズレているかもですが‥
ターゲット広告の対象とする性別や年齢は「物理的な性別」「実年齢」でターゲティングしてて良いのでしょうか?
購買のトリガーとなる判断は、マインドの性別や年齢に影響されていないでしょうか?
Facebook広告ですから、そもそもユーザー登録時の情報のみを正としてターゲティングするよりもSNSの特性をより活用した“投稿内容”や“いいね”に基づく、マインドの性別や年齢を推測し、それらを正としたターゲティングの方が、より購買に繋がる広告を表示できるのではないのでしょうか?
ちなみに、企業はいつまで広告による一方的な情報発信にて消費者への認知を図るのでしょうか? 企業の活動やサービスをより認知させるためには、コミュニケーションをベースとした情報発信が起点になるべきでは?とも思います。
インスタグラム、電子商事業に参入-「チェックアウト」機能新設
渡辺 求AIQ株式会社 COO / AI / Social Profiling / Digital Marketing
チェックアウト機能の追加により、ソーシャル=フォロワー数のみがKPIという現状に対する問題定義となり、結果、企業は日常からどのようなフォロワーを獲得しておくべきか? (数ではなく質)を再考する良い機会になればと思います。
昨年6月に日本でもローンチしたShopNowが期待以上の効果が出ていない企業が少なくないことからも、チェックアウト機能の追加という機能軸だけでは、インスタエコシステムの最大化は難しいのは明白です。
また、クリエイティブ観点でも、エンゲージメント(いいね)獲得目的と購入促進目的で、同一であるのか?異なるのか?ももっと議論される様になればよいとも思います。
https://ecnomikata.com/column/17992/?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fb20190319
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