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楽天モバイルが最優先で検討すべき最強キャリア?通信品質調査で1位に浮上
Nakamura Hisashi会社員
例えば5年、10年、それ以上の期間、1Gや2Gの資産が無いところから基地局設置だけをして、国内100%をカバーした時点で消費者向けのサービス開始、というのは新規参入のハードルとしては高すぎる。
その論理でいくなら、大手3社は5Gのエリアを国内100%を達成してからサービス開始しなければならないが、すんなりと受け入れてくれるのだろうか。
楽天が加入者が少ない点が他社より優位だとして、20年以上事業を続け、周波数帯の割当も幅広くある状況に関わらず、楽天モバイルが上位に立つような結果を大手3社はどう受け止めているのだろう。
全ての項目で楽天モバイルを最下位にさせるのが、大手キャリアの立ち位置であり、覆せない過去の積み重ねによる圧倒的な優位であるはず。
NPユーザー層としても、そのほうが納得できるでしょう。
現実としてそうなっていないのは、調査会社、もしくは調査方法が楽天モバイルに有利に働いている可能性もあるが、大手3キャリアの怠慢もあるのではないか。
資金も技術も人もエリアも、携帯事業者として必要な何もかもが、楽天モバイルに大差を付け、時間という楽天にはどうにも出来ない要素も持っている。
一部の調査結果とはいえ、こんなに楽天モバイルに1位を取られるのは、大手キャリアも反省すべき事があるのかも。
【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】過去最低を記録した2023年度のPC出荷。打開策は果たして
Nakamura Hisashi会社員
GIGAスクール構想の第二期、Chromebookの教育・法人向けの現状が分かる記事だった。
私の運用は、自宅はWindows、外出中はChromebookで使い分けている。(その運用で問題ない範囲での使い方しかしていない、とも言える)
それで殆どの場合で問題ないし、恐らく多くの人はChromebookで問題ないはず。
ただ、Windowsが万能機過ぎて、Chromebookを1台目として選びにくい。
また、Chromebookは安くなければ価値が無い、みたいな見方をされがち。
そこはChromebookで出来ることとも密接に関わっているのだけど、前述したように大体の場合で問題ない。
出来ないことのデメリットが致命的な人は仕方ないとして、本来Chromebookで問題ない人にChromebookの情報が届いていない、思われる点が現状で一番の課題かもしれない。
価格面では、Chromebook Plusが日本でも発売され(といっても1機種のみだが)、スペックが比較的高い機種のコストパフォーマンスは上がっている。
下位のRyzen 3搭載機種でも満足度は高そう。
ゲームアプリは、android(系)中心で、他の選択肢はほぼ無い。
ストリーミングであれば、Xbox Game pass Ultimateの契約して、Xbox Cloud Gaming対応ゲームをプレイする方法がある。
私もこの方法でXboxのゲームをしていて、新作対応も徐々に出てきており、回線速度や干渉具合に依存しますが、意外と問題ないのは確認できた。
ここまでコメントを書いて思ったが、そんな感じだから個人・法人でChromebookは選ばれないし、選ばれにくいのかも。
iPad復活に賭けるアップル、7日のイベントで新時代のProとAir発表へ
Nakamura Hisashi会社員
iPad向けのパネル供給元は、ここ数年でBOEのシェアが増え続けている。
徐々にOLEDに切り替わっていくとしたら、影響が一番大きいのはBOEになるのでしょうか。
当面の間は、LG DisplayとSamsung Displayが主な供給元になりそう。
JDIがApple向けも製造するとなった場合、eLEAPになると思いますが、量産規模が大きく出来ないなら採用は見送られるのかも。(過去のシャープの様に)
『Apple iPad panel purchasing plan and forecast』
https://omdia.tech.informa.com/blogs/2023/oct/apple-ipad-panel-purchasing-plan-and-forecast
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