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中国・広汽集団、「全固体電池」を2026年に搭載へ
東洋経済オンライン
安藤 晴彦RIETI Consulting Fellow
「全固体電池」への期待が高まり、各社アピール合戦も盛り上がってますね♪中国電池メーカーの中には「量産」のアドバルーンだって上がっています。 記事中、「搭載」の内容不明という指摘は、正しくかつ重要ポイントです。 トヨタの技術蓄積は物凄いですが、他方で、全固体の難しさも知り尽くしているでしょう。 そこから先がイノベーション経路として重要で、まずいち早く載せてみて改良していくのか、じっくり欠点を潰してから満を持して載せるのか、選択肢が分かれます。前者の場合でも、全量切替ではなく、小型全固体と信頼性の高い既存LIB等を組み合わせてハイブリッドで「搭載」していくというパターンもあり得るでしょう。 スピード重視なら前者、EV市場の動向やLIB等の進化動向を見極めながらリアルオプションで進めるなら後者、つまり日本企業が得意としてきた従来の成功方程式が有利になるでしょう。 選択肢は一つではないので、全部自社でやらず、協業で試していくというオプションだってあるでしょう。 EV/NEV化は、中国政府が期待した以上のスピードで中国国内で進展しましたが、欧米日やその他の世界では未だまだら模様。3年後にどうなっているのかは、必ずしも一直線ではないと思います。 楽しみです。
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