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2021年12月6日 公開

【新キャラ乱入】全世界で浸透、クイズで授業を変える教育テック

今日の『伝書鳩TV』は、旅立ったyooheeの席を奪ったZ世代の新キャラがプレゼン。世界200もの国で展開するオンライン学習サービスの「Kahoot!」をお届けします。クイズ形式の問題を自由に作成でき、ゲーム感覚で授業を作れるこのサービス、大学などで大人気とのこと。リアルZ世代の学び事情、RayとNaoもたじろぎつつもキャッチアップしています。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、糸井あかり/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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「GenZ」のロゴTを着て乱入させていただきました…!😂🙏

Kahootは教室のはじっこにいても、オンラインでも、授業が楽しくなるサービスだと思います。

個人的にKahootを気に入っているもうひとつのポイントは、クイズ中に流れる音楽です。
ぜひ機会があったら聞いていただきたいのですが、愉快な曲やハラハラさせる曲など、作成者が複数ある中から選べます。

このBGM、本当に授業を明るくします。たった5分ほどのクイズですが、授業の盛り上がりを大きく左右すると思います!
ノルウェー発ということもあり、Kahootはここ何年か使っていますが、今度自分のクラスに導入しようと思っているのがMentimeter

https://www.mentimeter.com/

先日ワークショップで使っていて、すごくよかったです。Kahootのようにクイズもできるのですが、参加者がキーワードを入力するとリアルタイムでダイナミックに表示されるワードクラウドがすごくイイ!オープンエンドの質問に対してみんながどんなことを考えているのかを楽しくビジュアル化します。

と思ったら、うちの子供たちの学校ではMentimeterすでに導入済みでした。私が知らなかっただけ?
社内のグローバルタウンホール(オンライン)で活用されています。200名以上でも、瞬時で答えが画面で見えるので、面白いなと思っていました。まさか200カ国で活用されているとは、知りませんでした。

確かに、オンライン授業などは、今教えたことのクイズだったり、意見をまとめるのに、とてもわかりやすいし、インタラクティブに出来るツールですね。

M&Aで企業規模を増やしているとのことですが、他企業を急激に買収すると、常にリスクとしてグループ全体のマネージが出来ているかという点がありますので、今後の成長とグループ全体の経営手腕が見どころですね。
大学の成績も、中間試験と期末レポートだけでつける、というものでもなくて、むしろ毎回の授業で課題を出すくらいが多くなっています。
 オンラインの授業だと、出席が簡単になるし、出席確認を兼ねて、課題の提出を求めたりもします。
 そうなると、採点が大変になります。特に大人数の授業だとそうです。
 課題を出すのと採点が簡単になる手段があるといい、というのはいえます。
 クイズだけではだめですから、記述式の課題だと、そう簡単に採点する手段もないと思いますが。
Kahoot!をセミナーで使ってみたくなりました。Learning Gameでノルウェーのオスロ市場に上場しているのですね。創業は2012年と10年の実績。

どれだけ内容を理解しているのか、講師も参加者も両方がすぐにわかる。ゲーム形式で教え、学べるのはとてもいい。リモートでは特に効果がありそうです。

Twitterで情報発信する際も、クイズ形式にするとインプレッションやフォロワーが伸びる傾向があります。
以前国際学会で聞いたことはあったのですが、ボーッとしている間に日本でも活用が始まっているんですね。学校の授業もそうですが、オーディエンスの問題意識の幅が広いセミナーなどでより効果を発揮しそうな気がしました。
名前は聞いたことがありましたが、内容知りませんでした。
私が行なっている金融リテラシーの授業でも使ってみようっと。

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