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社会人の勉強時間は6分?副業で成功するにはスキマ時間の活用から
伊藤 大悟宗越福祉会 管理者
まずは1日の時間を何に使っていたか記録に取ることで時間の使い方が見えてくる
時間がある、なしで考えていると
人は時間の経過とともに必ず何かをしている
スキマを作るということは何かを止め空いたところで何かをするという事
だからいきなり何かをやろうと思ってもスキマの無いとこから始めてしまうから挫折してしまう
何かを始めるよりも、何かをしない事から始める事で質の高い時間の過ごし方ができるようになる
断捨離で物を捨てる様に
時間に置き換えてやってみるとそれこそスキマ時間が作れる様になる
記事中にあった10:2であれば
何かをやめてスキマ時間を作る事で
5人に1人の存在になれるわけだ
それだけでも価値のある事
そこから学びにつなげる事で更に希少価値が生まれる
レアな存在なれる方法でもあるね
「本物の占い師」と「偽物の占い師」を見分けるたった1つの方法 - なぜ人は「占い」にすがるのか
伊藤 大悟宗越福祉会 管理者
占いで未来がわかるのであれば、占い師全てが勝ち組になるはずなのに、占い師で高額所得者として公表されているのは多くない。
確かに人気占い師として有名になれば高額所得にはなれる
それは占いだけに限った話ではないし
美容師やネイリストなど同じことが言える
あたる、当たらない
本物、偽物で占っても
『当たってよかった』という感覚で満足できればそれはあたる占いとして広まるだろうけどどのタイミングで『当たった』と感じられるか
占った直後の当たったは『何も伝えていないのに』という体験から
しばらく経って当たるのは自分の努力が結んだもの
大事なのは後者、自分の頑張りが成果を出しただけで占い師は方針を整理しただけ、決断したのは自分
ただ、前者の場合言われた事が当たっていたと満足し努力を怠る可能性も、そうしたときは何も得られるものはない
結局は自分が決断し、行動できたのかということ
占いは思考の整理として使うと意外な効果があらわれてくる
人は質問を投げかけられると答えを考えてしまう
良い占い師とすれば投げかけがうまい人を探してもらえればいいと思う。
感染者出れば休業は不可避…「既に限界」介護業界は戦々恐々
伊藤 大悟宗越福祉会 管理者
介護業界も介護事業のあり方を考える時になったと思う
正直、高齢者が新型感染症(今回はコロナとは言わない)にかかってしまうと命の問題になりかねない
元々感染症対策は行ってはいるが、それはあくまでもインフルエンザやノロウィルス等対処法が確立されているものであって歯止めをかける事はできる
しかし新型感染症となると感染してしまうと止める事が難しい
アフターコロナは今回の経験を踏まえた事業運営が必要となるし、サービスを計画する介護支援専門員もそういったことを踏まえた計画作成が必要になる
今回特に在宅サービスをフルで活用されていた方にとってはコロナ自粛の影響だけでなく、介護サービス自粛によって大きく生活が変わってしまった
こういったことは再び起こさない事業運営を作り上げていきたい
NORMAL
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