流行りのSNS「Bondee」についてChatGPTで書いてみた
みなさんお久しぶりです!糸井です!
前回は Student Picker 3期の望月さんが、朝の習慣について紹介してくれました。
私も朝早く起きてウォーキングをしようと思って2年経つのですが、いまだに1歩も実現してません…ほんとに、朝、起きれるようになりたい…。
今回私は、最近話題になっているSNS「Bondee」について書きたいと思います。
ただ、通常通り「書く」のではなくて、AIチャットボット「ChatGPT」に手伝ってもらって、書いてみたいと思います。
ぜひ、どこからどこまでChatGPTが書いてくれたのか、予想してみてください笑!
ちなみに今日、NewsPicksの特集では「【リアル体験】ChatGPTを、まるごと使い倒してみた」という記事を掲載しています。具体的なプロセスなど、こちらもぜひ覗いてもらえると嬉しいです!
Bondeeとは?
「Bondee」は、最近話題のメタバースSNSです。
シンガポールに拠点を持つMetadreamが開発し、1月25日にリリースされました。すでにGoogle Playで500万ダウンロードを超えています。
「Bondee」では、①自分自身のアバターと部屋を作成することができます。また、②自分の今の状況や写真を共有することができます。③友達とメッセージをやりとりすることも可能です。
実際に使ってみた
2週間ほど使ってみて、「Bondee」が良いと感じた点はいくつかあります。
まずは、友達が今何をしているか「ステータス」の確認ができること。これによって、気軽にメッセージができるようになりました。
また、ステータスとして選べるものが面白いという点も挙げられます。特に、スケボー中、旅行中、休憩中、仕事中、トイレ中など、色々な動作や感情が選べます。
キャラ自体が可愛いし、自分の個性が出せるという点も良いです。そのキャラを使って、よりノンバーバルなコミュニケーションができるというのもメリットの1つです。
めんどくささもある
一方で、「Bondee」を使う上での課題としてはいくつかあります。
まずは、ステータスをいちいち変えなくてはいけないという点。このためにめんどくさいと感じます。
また、メタバース風なアプリであるため、アプリ自体が重いという点も挙げられます。これによって、アプリを開いてメッセージに反応するまでに時間がかかってしまいます。
まとめ
やはり、自分のアバターを作ったり、よりノンバーバルな表現を使って会話できる点は、今までのSNSにはないので、楽しいです。また、コロナ以降友達を誘うハードルが上がった気がするので、今この瞬間で暇そうな人を見つけられるのは魅力的です。
とはいえ、ステータスをいちいち変えるのがめんどくさいという面も大きい。
結局は、「みんなが使うようになれば、使う」ぐらいなのかな、と思います。
しかも、インスタグラムでは最近、Bondeeに対抗してか、1日で消える「ストーリー」よりも気軽な、文字だけのステータス投稿ができる機能をローンチしています。
SNSの市場はかなり激戦なので、今後もゆるく使いつつ、数年後何が残っているか考えていきたいと思いました。
また、ビジネス的にも、まだ開発元の情報がほとんどなかったり、問い合わせにも答えてもらえなかったので、今後取材できる可能性をを探っていきたいです。
どうでしょうか、、、?どこからどこまでChatGPTを使ったか、わかってしまいましたか?笑
答えは、冒頭~まとめの前、までです!
基本的には、いい感じでまとめてくれている気がします。
「『Z世代の24歳女性』になりきって、カジュアルに書いてください。」とお願いしたので、ちょっとゆるさもありますね。
個人的には、感情を入れたいところが淡白になっていたので、やるせなさを感じるところもありますが…笑。
文章構成やタイトルの案出し、アイディアを広げてくれる点では、今後も使ってみたいなと思いました。Bondeeは2023年1月に始まったので出来ませんでしたが、2021年までの情報であれば、リサーチも役立ちそうですね。
みなさんも実際にやってみた、面白い使い方があったら、ぜひ教えてください😊
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