ホーム
458フォロー
1523フォロワー
【真相】多様性の時代、Z世代はむしろ「同質化」している
松岡 良太株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役
若い子みてて、「お客様みたいだな」ってのはよく感じるな。
でも、「お客様の気持ち」はわからないみたいで、顧客を怒らせる。。。
客先でミスしたときに、自分の心が折れないようにだと思うけど、「その自己保身の言い訳するか?」って思うようなことをお客様に直接言っちゃたり。。。
しかも、そのミスを報告しない。。。
お客様もミスしたことより変な「言い訳」と「親方である私が知らなかった事」に怒ってる場合が多い。
「ミスを私に隠したい」のか「ミスと思ってないのか」どっちか分かりませんけど、トラブルあった時の報告は欲しいですよね。口を酸っぱく言ってるのに出来ない。ホントに不思議です。
与えられた仕事を一生懸命こなすのは今の若い子の特徴で、それは凄くいいことだし、その前提でミスしたって心から謝罪したら大体のお客様は許してくれるんですけどね。
ミスなく普通に仕事終わらせた時は「あんたとこの若い子、めちゃ頑張ってるな」と褒めてもらえますからね。
初期費用だけで800万円…わずか2ヶ月で倒産したカレー屋が「失敗するのは当然だった」ワケ
松岡 良太株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役
FIT初期の太陽光発電所オーナーならまだしも、その後は「投資案件」としか思っていないオーナーがほとんどなので、「メンテナンスにお金かけたくない」傾向が強い。とはいえメンテナンスフリーではないので、確かに定期的な付き合いはあるかもですが、太陽光関連販売の営業マンと保険の契約もしてあげようと思うような「強固な信頼関係」って”今現在は”なかなか難しそうですね。
発電所の事故などに対応する保険ってことならともかく学資保険って。。。
どういうアプローチをして、どれくらい成功例があるのか知りたい。
*この文章書いた方は内容から判断すると、太陽光発電の販売事業・発電事業に詳しくないようですね。なお、このコメントは「産業用の太陽光発電所」に関しての文章と内容から判断して書いてます。
NORMAL
投稿したコメント