メニューを開く
ニュース
マイニュース
特集
番組
トピックス
学び
探す
ログイン
プレミアムを無料で体験
総合
ワールド
ビジネス
金融・経済
テクノロジー
スタートアップ
キャリア・教育
政治・社会
学生・就活
ジョブオファー
スタートアップ
100万回のドローン配送を達成、米ジップラインは医療分野から小売に事業拡大
Forbes JAPAN
・
2時間前
血液は長期保存ができないため、アフリカのアクセスが困難な遠隔地に立地する病院に届けるのは容易ではない。だが、実際に血液を届けているのがドローン配送の米Zipline(ジップライン)だ。創業10年の同社は現在、アフリカや米国などで医療施設に血
8
Picks
8
Picks
水泳用スマートゴーグル「Smart Swim 2」を体験--眼前のデータでやる気アップ
CNET Japan
・
2時間前
56
Picks
AIが声から「感情を読み取る」、元グーグル研究者が創業したHume AI
Forbes JAPAN
・
2024/04/28
79
Picks
【新教養】人手不足だから、急成長するビジネス
NewsPicks編集部
・
2024/04/28
1142
Picks
【初公開】安価で飛べる「空のプリウス」、大量受注の秘密
NewsPicks編集部
・
2024/04/27
211
Picks
アップル、次期iOSへのAI機能搭載でオープンAIと協議-関係者
Bloomberg
・
2024/04/27
150
Picks
Clubhouseと何が違う? 欧米で大ブームの音声SNS「Airchat」
ギズモード・ジャパン
・
2024/04/26
170
Picks
注目のコメント
久保田 雅也
KBTM 代表
・
2024年04月24日
Groqのジョナサンにインタビューしたの,
NP凄すぎるな..
シリコンバレーはNvidiaとAIのお陰で半導体スタートアップに投資関心が寄せられており、まさにシリコンにVCが戻ってきたというジョークが語られてる。Groqの他にエッジ推論のHailoなども
【独占取材】AI業界を騒がせる、話題の半導体ベンチャー
NewsPicks編集部
・
2024/04/24
和田 崇
㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長
・
2024年04月27日
3月に報じられたiPhoneへのGoogle 生成AI Gemini搭載の報道に続く、今回のOpenAIとの協議報道です。
現時点でその真偽は不確かな状況ですが、 これだけを見ると、Appleが生成AIの完全自社開発は諦め、他社技術を採用する方向へと動き始めている様子が窺い知れます。(一方でオンデバイス向けは自社開発するとの報道もあります)
生成AIとくにLLMの開発を巡っては、Appleは、OpenAI&MicrosoftのChatGPT、GoogleのGemini、MetaのLlama、AnthropicのClaudeなどの開発競争には明らかに遅れを取っている状況ですし、プロダクト開発では、GoogleのPixcelやSamsunのGalaxyに後塵を拝しています。
ですが、見方によっては後発者利益を狙った戦略と捉えることもできます。ある意味で実験的に公開されているLLMサービスとは異なり、スマホというプロダクトに搭載することは、より高いサービス品質を求められることに間違いありません。そのため、自社よりも開発力があり、その時点で最も性能の高い他社技術を取り入れることは有効な戦略の一つだと考えられます。
とくに強いブランドロイヤリティによって支えられているAppleファンの顧客基盤を思うと、開発競争に遅れることよりも、実験的な低品質なサービス実装で失望させられることの方が離反ダメージが大きいはずです。実際、Appleのこれまでを振り返っても、矢継ぎ早に新機能を搭載することよりも、確かな品質を追及することを優先してきたように思います。
生成AIを巡る競争は、現時点ではアルゴリズム開発が主戦場で、徐々にプロダクト開発・サービス開発のフェーズに入ってきた状況です。先行者利益が勝つか、後発者利益が勝つか。各社の思惑がそれぞれに異なり、異なる戦略での戦いが繰り広げられています。
アップル、次期iOSへのAI機能搭載でオープンAIと協議-関係者
Bloomberg
・
2024/04/27
碓氷 早矢手
講談社 宣伝統括部担当部長
・
2024年04月26日
音声配信はVoicy(ボイシー)で落ち着いて、1年以上経ちました。
なぜ、Voicyを使っているかというと、配信者側への配慮とリスナー側へのサービスのバランスが抜群だから。
特に、配信するための収録ソフトの使い勝手が、いいです。
サプライヤーにとっての利便性のよさが、顧客満足をあげているというよい循環を感じます。
あとはスケールのスピードをどう上げるかというところ、なのでしょう。
サプライヤーとカスタマーと、双方の満足度をバランスよく高めながらサービスの知名度も上げていかねばならない。
SNSの運営の道は険しいものです。
#466 これは日本が世界に誇る作品になる。『イクサガミ』 - 碓氷早矢手 @usuihayate
https://r.voicy.jp/Gw9rwRbwVj3
#Voicy
Clubhouseと何が違う? 欧米で大ブームの音声SNS「Airchat」
ギズモード・ジャパン
・
2024/04/26
塩崎 悠輝
静岡県立大学国際関係学部 准教授
・
2024年04月28日
外国人を日本に導入する業界は、確実に市場が大きくなっていますね。
ビザなどを手配する行政書士事務所や諸々のサポート、
外国人向け不動産、
大手学習塾でも、日本の子ども人口に見切りをつけて、日本語学校を主な業務にするところも出てきています。
こういうのは、別に日本が先を行っているということはなく、オーストラリアやカナダですでに何十年も前からあるようなビジネスが日本でも勃興してきているというのが現在です。
先日、日本に住むインドネシア人同士の結婚式に出たら、インドネシア人が経営しているインドネシア人向けブライダル・プランナー業者が請け負っていました。
冠婚葬祭含め、外国人に関わる事業の多くで市場が拡大していくでしょう。
ただ、ひとくちに外国人といっても、最大集団である中国人のプレゼンスはおそらく揺るがないにしても、
技能実習から特定技能への移行、家族帯同の急増、
ベトナム人からインドネシア人やミャンマー人など他の国籍の増加、
といった変動は常に起きていて、変化に対応できる業者が激しい競争を経て生き残っています。
結局は、外国人のことは日本人よりも外国人の方がうまくやるので、ビザ手配にしても、不動産にしても、外国人が資格を取って起業していくでしょう。
人口も増えるし起業も増えます。
【新教養】人手不足だから、急成長するビジネス
NewsPicks編集部
・
2024/04/28
佐々木 励
AI企業 旅する魔法使い
・
2024年04月26日
日本ではLLM開発トップランナーのELYZA
①KDDI入りしたことは、さらなる成長のため
> KDDIに買収され、2024年3月に上場を果たしたIoTプラットフォーム事業を展開するソラコムをお手本に、KDDIの資金力や技術力、営業力などの力を取り込み、グローバルプレーヤーと戦える力をつける
> AIを稼働させるデータセンターを持ち、AI活用ビジネスを展開するKDDIとの組み合せは最高
②アジアNo1となり、成長するアジア市場で戦える可能性はありそう
> ELYZAは海外展開も視野にある。日本でシェアを獲得できれば、インドネシアやタイなどの東南アジアでの提供を考えている。日本語の処理と同様に、例えばタイ語の「ChatGPT-4」の処理速度は英語の3分の1と遅い。そこに市場開拓としての可能性も見いだせるとしている。
生成AI/LLM市場に挑むAIスタートアップ、ELYZAの勝算
ZDNET Japan
・
2024/04/26
比屋根 一雄
三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長
・
2024年04月25日
Google Glassをリリースした時期に近いので、スマートウォッチやスマートグラスの技術が欲しかったのでしょうね。しかし、Appleと対照的にGoogle自身はこの10年は売れる製品が出せていない感があります。
グーグル出資AI企業、上場初日に株急落-香港で低調なデビュー続く
Bloomberg.com
・
2024/04/24
牧野 雄太
株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ
・
2024年04月23日
喧嘩別れしたケースは当てはまらないですが、引越しによる地理的要因や学生から社会人になる過程で辞めざるを得なかった方は一定数いると思います。一度離れると戻りづらいけど、当時得たスキルを活用して副業したいという人には良いのではないでしょうか。とはいえ、飲食店だとオーダーやキッチンシステムが変わりすぎてアルムナイとして採用した人の方がギャップを感じるということもあるかもしれませんね。
スキマバイト「タイミー」、即戦力のOB/OG限定求人「アルムナイ機能」
Impress Watch
・
2024/04/23
高口 康太
フリー ジャーナリスト
・
2024年04月22日
新消費と言われる、新興ブランドは華々しく成長しましたが、利益確保に苦しみ、上場では苦戦してます。成長フェイズは勢いあるけど、持続的な利益モデルは難しい、は中国2Cビジネスあるあるですね
億万長者生んだ中国「バブルティー」、景気低迷や価格競争で曲がり角
Bloomberg.com
・
2024/04/22
新着
生成AI/LLM市場に挑むAIスタートアップ、ELYZAの勝算
ZDNET Japan
・
2024/04/26
58
Picks
マスク氏のxAI、セコイアなどから60億ドル調達に近づく-関係者
Bloomberg
・
2024/04/26
34
Picks
【擬人化で分かる】今「使って幸せになるAI」はどれだ?
NewsPicks編集部
・
2024/04/26
315
Picks
電子メールの出資依頼に計1億ドル…「会ったことがない相手もいる」
Business Insider Japan
・
2024/04/26
14
Picks
なぜホリエモンは「民間初の宇宙ロケット」に乗り出したのか…「日本でのロケット開発はチャンス」と考える理由
PRESIDENT Online
・
2024/04/25
107
Picks
エヌビディア、イスラエルのAIソフト開発会社Run:aiの買収で合意
Bloomberg.com
・
2024/04/25
17
Picks
【使ってみた】スマホに代わる「次世代AIガジェット」の実力
NewsPicks編集部
・
2024/04/25
162
Picks
米国のお買い物アプリ「Ibotta」の上場で億万長者が150人以上誕生
Coffee Break with Startups
・
2024/04/25
103
Picks
マイクロソフト出資のルーブリック、米で7.52億ドル規模のIPO実施
Bloomberg.com
・
2024/04/25
9
Picks
前スタンフォード大学長のAI医薬品スタートアップ、1550億円集める
Bloomberg.com
・
2024/04/24
14
Picks
アマゾンの「偽レビュー」などを駆逐へ、Web3技術「OpenRank」の革新的方法の正体
ビジネス+IT
・
2024/04/24
107
Picks
グーグル出資AI企業、上場初日に株急落-香港で低調なデビュー続く
Bloomberg.com
・
2024/04/24
11
Picks
ヘルスケアのスタートアップ企業へ支援策 厚労省のチーム
NHKニュース
・
2024/04/24
25
Picks
【独占取材】AI業界を騒がせる、話題の半導体ベンチャー
NewsPicks編集部
・
2024/04/24
979
Picks
「完全自動運転」車両の開発目指すチューリング、プレシリーズA前半で30億円を調達
CNET Japan
・
2024/04/24
33
Picks
アップルが密かに買収したフランスのAI企業「Datakalab」とは? | データ圧縮と画像解析を専門
クーリエ・ジャポン
・
2024/04/23
39
Picks
リコー、独スタートアップ企業のnatif.aiを買収 DocuWareのソリューションを強化
クラウド Watch
・
2024/04/23
26
Picks
スキマバイト「タイミー」、即戦力のOB/OG限定求人「アルムナイ機能」
Impress Watch
・
2024/04/23
106
Picks
世界最強のオープンソース型AIモデル誕生の内側
WIRED.jp
・
2024/04/23
30
Picks
アルトマン氏、AIセンター向けクリーン電力新興に出資
The Wall Street Journal
・
2024/04/23
43
Picks
EU、TikTok調査 一部サービスの暫定停止も
共同通信
・
2024/04/23
59
Picks
タイミー、ライドシェア参入か 労使の「直接契約」が前提
自動運転ラボ
・
2024/04/22
94
Picks
億万長者生んだ中国「バブルティー」、景気低迷や価格競争で曲がり角
Bloomberg.com
・
2024/04/22
18
Picks
さらに読み込む
おすすめのメディア
DIAMOND SIGNAL
吉野家の廃棄玉ねぎ、新たな食品へ変換──年間2000万トンの“かくれフードロス”削減目指すスタートアップ
2023/10/05
市場に出回らない「幻の魚」の味、養殖で安定供給──ハイブリッド魚育成の日本発水産テック
2023/09/29
安さと早さでAmazonを脅かす地方のネットスーパー、裏側支える“小売DX”の10Xが躍進
2023/09/28
Forbes JAPAN
すぐに始められる、高報酬の副業アイデア5つ
24分前
先生はかっこいい先輩たち!真のクリエイター教室ができるまで
54分前
世界のネット通信量の半分はボット、攻撃による被害は年間10兆円
2時間前
Business Insider Japan
インテリアデザイナーに聞いた、キッチンから今すぐ排除すべきもの 10
5時間前
「FIREよりFIRO(いつでも退職)」年収1000万円の27歳データアナリストが、副業でも1000万稼ぐ方法
7時間前
バブル水準の株価は下落寸前、景気後退入りの「最悪シナリオ」に現実味。バンカメ最新予測
7時間前
NewsPicks オリジナル
NewsPicks Startup
東北大発「認知症にならない」脳づくり
2023/01/10
【分析】英デジタルバンク「レボリュート」は日本で勝てるか
2022/12/06
「職場にいる物理的感覚」アルゴリズムで徹底追求
2022/11/15
トップ
スタートアップ
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか
いいえ
はい
NP凄すぎるな..
シリコンバレーはNvidiaとAIのお陰で半導体スタートアップに投資関心が寄せられており、まさにシリコンにVCが戻ってきたというジョークが語られてる。Groqの他にエッジ推論のHailoなども