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【新教養】人手不足だから、急成長するビジネス
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注目のコメント
及川 美紀
株式会社ポーラ 代表取締役社長
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2024年04月26日
「私自身が社長をやることで、いろんな能力を持った方たちに、もっとがんばれるんじゃないか、自分でもこんなことできるんじゃないかと思っていただいたり、やりたいと思っていたことをやってみようと思ったりしていただけるんじゃないかなと思っています」
わたしがコメントするのもおこがましくもありますが、、、とっても共感したので。
上記の一言、まさにそう!
誰か必ず最初の1人になる人はいます。
だからこそ、チャンスは誰にでもあると言うことの証明になるのだと思います。
目の前のことをコツコツやりながら期待に答えながら、さらに大きな可能性を追ったからこそ次のポストが現れる。性別を超えた人としてのあり方、意思、泣いたり笑ったり、助けてもらったり助けたりしながら道は開ける!
みんながそう思って欲しいですよね。
このニュースに元気をいただいた方多いと思います。
JAL初のCA出身女性社長、鳥取三津子氏インタビュー 「いろんな人に自分もできると思ってもらえれば」
BBC NEWS JAPAN
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20時間前
大澤 陽樹
OpenWork 代表取締役社長
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2024年04月15日
ここまでの変化は起きてないですけど、新卒の初任給をあげる大手企業も増えてきており、採用時における学生との向き合い方は少しずつ企業側も変化してきているように感じますよね。採用時は、企業と求職者が対等の関係である(お互いに選ぶ権利がある)と前提を持てると、態度や口調も変わってくるはずですよね。面接官の言葉尻にそのあたりの思想がにじみ出てくると個人的には思います。
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2024/04/22
塩崎 悠輝
静岡県立大学国際関係学部 准教授
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2024年04月28日
外国人を日本に導入する業界は、確実に市場が大きくなっていますね。
ビザなどを手配する行政書士事務所や諸々のサポート、
外国人向け不動産、
大手学習塾でも、日本の子ども人口に見切りをつけて、日本語学校を主な業務にするところも出てきています。
こういうのは、別に日本が先を行っているということはなく、オーストラリアやカナダですでに何十年も前からあるようなビジネスが日本でも勃興してきているというのが現在です。
先日、日本に住むインドネシア人同士の結婚式に出たら、インドネシア人が経営しているインドネシア人向けブライダル・プランナー業者が請け負っていました。
冠婚葬祭含め、外国人に関わる事業の多くで市場が拡大していくでしょう。
ただ、ひとくちに外国人といっても、最大集団である中国人のプレゼンスはおそらく揺るがないにしても、
技能実習から特定技能への移行、家族帯同の急増、
ベトナム人からインドネシア人やミャンマー人など他の国籍の増加、
といった変動は常に起きていて、変化に対応できる業者が激しい競争を経て生き残っています。
結局は、外国人のことは日本人よりも外国人の方がうまくやるので、ビザ手配にしても、不動産にしても、外国人が資格を取って起業していくでしょう。
人口も増えるし起業も増えます。
【新教養】人手不足だから、急成長するビジネス
NewsPicks編集部
・
11時間前
広木 大地
株式会社レクター代表/日本CTO協会理事 朝日新聞社社外CTO
・
2024年04月28日
言語の種類によって年収が違うと言うわけではなく、実際には新しい言語や最新のトレンドに合わせた学習ができているようなエンジニアが高い月単価を獲得すると言うことを意味しているんだと思います。ですのでGolangの言語を学習したら、直ちに高い単価になると言うわけではありません。
また、Freelance個人事業主又はマイクロ法人の売り上げを年収と言ってしまうのも、若干ミスリーディングのところがあるかと思います。当然、たくさんの原価がかかる商売ではありませんから、それ相応の金額が利益として残るとは思います。
ですが、同じ月単価だとしても、土日も含めて稼働している人がいれば、週3日はフルタイムで働いていて、後はそうではないと言うような方もいると思います。
法人なりの基準が一千万だとすると、安定してそこを超える人はマイクロ法人を持つことが多いかと思います。
【平均1,362万円】プログラミング言語の年収ランキング1位「Goエンジニア」の年収調査
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20時間前
大澤 陽樹
OpenWork 代表取締役社長
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2024年04月22日
文科省発で「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」という施策が推進されていることを初めて知りました。
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/1278386_00002.htm
個人的には博士課程まで進んだ方のキャリアのブラックボックスを透明化することが先決だと思います。私が修士だった頃は、"100人の博士の村"みたいなフラッシュ動画が流行り、その動画は確固たる意志のない修士の同僚たちの心をバキバキに折っていったのを覚えています。
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2024/04/23
赤井 厚雄
株式会社ナウキャスト 取締役会長
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14時間前
悪意に満ちたエッセイ。ゴールドマンでも、モルガン・スタンレーでも彼女よりもっとのびのび楽しみながら仕事をして、結果を出し、評価もされ、人生を楽しんでいる人は多いということを、私の立場からは申し上げたい。むしろ抜きん出た業績を上げた幹部にはそういう人が多いというのが、私の実感です。このエッセイの筆者は、本来向いていない仕事を我慢してやって、そこそこのポジションに辿り着いたが、もともといやな仕事を、報酬とかよこしまな別の目的でやったので、ひねくれてしまった、よくあるタイプだと思う。辞めるときに、退職金を捨てるとか、秘密保持契約書(NDA)へのサインを拒否しているのは、競合する他社に移るとき以外に滅多にないことで、普通ではない。
このままを真に受けてはいけないと思う。
ゴールドマンサックス元社員が暴露…エリートサラリーマンたちの凄まじい「ズルさ」と「選民意識」
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20時間前
松本 麻美
アクティブ・コネクター 代表取締役
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2024年04月26日
社会人になってからもっと学んでおけばよかったという科目で外国語がトップとのこと。確かに社会人になると時間も体力も限られている一方、学生だったら留学のチャンスなど含めて思い切り外国語を勉強できたりしますもんね。
私は学生の時に哲学を学んだのが良かったなーといつも思います。頭がちぎれるほど考え抜く、みたいなことを哲学の授業でやったから、社会人になって問題に直面したときにも諦めずにちゃんと向き合えている気がします。
社会人になって「最も重要だと思う科目」は?国語・数学より圧倒的な票を得たのはあの教科【ランキング】
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2024/04/26
小林 祐児
株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員
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2024年04月05日
求人票情報の情報が入ってみたら違う、というのは「会社全体としてはそうだが、部署によって違う」という場合も多いので要注意です。最近だと「テレワーク可能」もかなり怪しんだほうがいい。テレワークできるかは結局、配属先上司次第だったりするからです。
拙著『転職学』でも指摘しましたが、いくつかの企業を受けている求職者の目からは応募先は「●●会社」という一つの主体に見えても、企業の採用フローの中には現場管理職も役員も人事も人材紹介会社も含まれ、その中でリアリティは統一されていません。「何のために採用するのか」すら、現場はわかっていないことがほとんど。求職者と採用企業の情報の非対称性は、こうして半ば強制的に発生するのです。
転職活動はたかだか人生で数回の経験であり、正解かどうかは入社後数年たたないとわかりません。例えば「転職時に年収が上がる」ということと「生涯年収が高くなる」ことも全く別のこと。本気で転職活動するなら、多角的に情報収集しなければいけない所以です。
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上記の一言、まさにそう!
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このニュースに元気をいただいた方多いと思います。