政治・社会
自民「大逆風」、首相責任問う声 「総裁選出馬断念すべき」
共同通信
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自民党では28日、衆院3補欠選挙で全敗が確実となった結果を受け、次期衆院選への危機感から岸田文雄首相...
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女子医大の調査によると、0歳児の病欠は年平均19.3日、つまり1ヶ月に1日以上は休んでる計算です。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtwmu/87/5/87_146/_pdf/-char/ja
平均なので、当然これより多い人もいて、私も娘が0歳の頃は毎週のように保育園からお呼び出しがかかってきて大変でした。
ワーママにとって仕事と育児の両立が辛いと感じる大きな問題の一つです。
一方、そう言う問題を抱えていない人から見れば、頻度は多いし、場合によっては一番忙しい時に休んだりして、サボっているのでは?と見えることもあるでしょう。
つまり、これ休む側も休まれる側もお互いに辛い問題なのです。当然その原因である病気の子供も悪くない。
ならばどうするべきか。
子供が病気になったら100%預かってくれる先があればいいわけです。
しかし、病児保育室は数が少なくて大抵入れないし、フローレンスも最近まで100%保証をやめる期間が続いていたし、入れてもすごくお金がかかる。ここのサポート体制が圧倒的に足りていません。
社会のシステムで解決すべきだと私は思います。