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テレビ東京「警察密着24時」不祥事で終了へ…警察と局の間の"不都合な真実"、テレビマンが激白
渡辺 麻実一般社団法人THINKERS NEO 代表理事
まさに!
先日、我が家は久しぶりに派手な親子喧嘩をしまして、パジャマで家から閉め出された私はやむなく、通りかかった親切そうな方にお願いして110番通報しました。
交番の警察官2名の後、生活安全課2名、双方の聞き取り調査、さらに救急車(私がちょっと怪我してたから)、数日後の児童相談所お呼び出しとフルコースで、大変お世話になりました。ありがとうございました。
虐待を疑われていることは理解しながらも、みなさまの誠実なお仕事ぶりに感動して、これを一部始終カメラに収めたいと思いました!(あ、そうか、とりあえず撮ればよかったのか…)
特に児童相談所での1時間以上の聞き取りの終盤に、子どもは司法解剖をやりたいから医学部目指して勉強していると話したら、
「ぜひ頑張ってください。話せない赤ちゃんや、死んでしまった子どもの無念を晴らしてくれるのは解剖医なんです…」
とリアルな話をしてくれました涙
そういう番組を、ぜひ作ってほしいです↓
「地域部の交番勤務の警察官や、交通部の白バイ隊員、青少年を補導する生活安全部員などの姿にスポットライトを当ててくれるのは警察密着番組だ」
「勉強が得意な子」はなぜ観光地の看板を読みたがる?「好奇心」を育てるたった1つのコツ - ダイヤモンド・アクセル
渡辺 麻実一般社団法人THINKERS NEO 代表理事
誰も共感できない記事だと思うので、安心して付け加えます。
私、小学2年生だったと思いますが、六本木にある学校の隣りの建物の前で「國際文化会館」と看板を読んで、担任の先生が「誰だ、今読んだの」と驚いた感じで言ったんです。
際の前だから国だろうくらいの気軽な感覚だったのですが、「足立(私の旧姓)さんです」と言う人がいてバレてしまい、その後私は余計なことを言わないように、身をかがめて生きてきました(少なくともそのつもり)。
その先生はその後何も言わなかった。私のことを本当に理解してくれていた、自由にしてくれたと今になって思います。心から感謝しています。
ビリギャルさんにとって坪田先生が本当の理解者だったのか…考えてしまいます。
NORMAL
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