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チャットGPTが15秒で作った条例が議会で可決、ブラジルで物議醸す
栗田 優作拓殖大学 国際学部
本記事を読んで、チャットGDPが条例案を出し、それが可決されたことは世界中の議会において歴史に残るものであると思った。またAI化が進んでいることを世の中に知らせる機会になったと思う。議会の内容をAIが手助けすることは多くの反感を食らうだろう。しかし実際AIのほうが人より優れた提案をしたという事実は変えられない。私はAIが議会の手助けをすることに反対はしない。しかしAI主体となってはいけないと考える。AIは瞬時に文字に起こせるスピードや手軽さといる点では人間より優れていると思う。そして人間は頭のいい生き物であるため周囲の状況に合わせた行動ができる。この議会においてもAIに問題があるかもしれないと考える必要があると思う。
メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で
栗田 優作拓殖大学 国際学部
私は2025年に行われる万博について非常に楽しみにしていたが、本記事のメキシコの撤退を機に不穏な空気が流れてしまうと思った。コロナ禍が明けどの国も予算が苦しい状況であり、他の国々も撤退してしまうのではないか心配である。また日本でも同様のことが言える。2021年に開催された東京オリンピックでは、計画が間に合わなかったり予算が足りなかったりと、開催に向けた準備が間に合わなかったのではないかと思う問題が発生していた。日本国民からの不満の声も多くあった。万博については前々から決定していたことなので準備不足ということはないと信じたいが、今回のメキシコ撤退の記事を読んで、これからの計画を楽しみにしている人々に伝えて欲しい。
中国とウルグアイ、貿易や「一帯一路」協力に大きな可能性
栗田 優作拓殖大学 国際学部
大学の講義の中でウルグアイについて調べることがあり、この記事について興味を持った。ウルグアイの産業は農畜物が主要産業であり、とくに牛肉が多くを占めている。また中国は人口が多く、輸入に頼る必要があるため、このウルグアイと中国の関係性は良いものだと思う。しかし、本記事では中国への牛肉が80%を占めていることが書かれており、中国への依存性が高いと感じた。私はウルグアイからの輸出先として、中国だけに囚われず他の先進国との貿易を盛んになるなることが望ましい。中南米の中でもアルゼンチンでは牛肉をよく食べると言われている。中南米のなかでも盛んな貿易が必要ではないかと思う。またウルグアイは牛肉だけでなく農業も盛んな産業である。国の良さや特色を生かした貿易が行われてほしいと思う。
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