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ゲオHD、24年3月期決算は営業利益58%増の168億円と大幅増益…高級時計のリユース品好調、ゲーム機本体は新品・中古とも拡大、TCG販売も伸長
Nakamura Hisashi会社員
レンタル事業の売上は、全体の7.5%ほど。(前年度 9.8%)
ゲオの売上は、レンタル事業が占める割合が高いと思われがちだけど、そういうレベルでは無いくらいになっきた。
レンタル事業の立て直しみたいなのはなくて、如何にして損失を出さず、どの規模で撤退すべきかを見ている感じがする。
いつか無くなる時がくるのだろうか。
小規模でも損失が無いか、他事業との相乗効果があるなら、しぶとく残っていくかもしれない。
将来的には、デジタルコンテンツ事業がポイントになるのかもと思っている。
ここは恐らくARやMR関連へ繋がっていく。
既存店舗の活用という点では、倉庫事業をどこまで拡大していくのかが気になる。
競合も多いが、買い取りと販売の両方を手掛けている強みはあるだろうか。
ZOZO、「WEAR」を一新 他人のフルメイクをARでお試し
Nakamura Hisashi会社員
似合う似合わないは勿論ありますが、無駄な時間やお金を使いたくないというのも、この機能を利用する大きな動機になるのかなと思います。
店舗で試着したり、鏡の前で体に合わせたりしてもある程度は分かるけど、ZOZOはオンラインなので記事にあるようなアプローチになる。
ZOZOに出店しているブランドにとって、この動きは必ずしも悪いものではなくて、ユーザーが利用したり、店舗もスタッフコーデなどを積極的に出して(今もしてると思うけど)、この機能を良い方向に活用してもらうのもZOZOの狙いとしてあるのかも。
購入後に失敗したかなと思っても、ふとした時に合わせてみたら意外と良くて、ルーティンに入れるコーデになる時もある。
そんな発見が少なくなっていくのかな。
NORMAL
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