つながり日記:場作りのリハビリ

2022年8月5日
全体に公開

今回も日々のつながりを振り返りつつ、そこに潜む「ひとをつなぐ原則」を見出していきますよ。

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▼「つながる」ロックバーの話

さて、私が都内を転々としながらロックバーを運営していたことをご存知の方はどれくらいいるでしょうか。クローズしてから2年以上経っているので、そろそろ風化していると思われます。今でもたまに「また行きますね!」なんて言われますので、きっとクローズしたことすら知らない人もいるんでしょうね。恐るべしパンデミック。

その場には、スタートアップ関係者、投資家、メディア、行政関係者、街づくり、飲み屋、音楽関係者、クリエイター、学生などなど、多様な面々が夜な夜な集まり、出会いや交流、時にトラブルを楽しんでいたわけです。ちなみに、都内某所にあったZebraなんとかなるバーの面々も、企画段階で視察にいらっしゃいましたな。

結果的に「人と人が出会いつながる場」を切り盛りしてきた私ですが。仕掛け人気質もあってそんな場をプロデュースし切り盛りするのも大好きですし、未知なる場所に飛び込んで知らない人と交流し見聞を広げたりセレンディピティを満喫するのも大好きです。ので、バーをクローズして数年経つと、さすがに「つながる場」に飢えて参りました。

この数年、似たようなコンセプトのバーやスナックが生まれては消えしましたが、パンデミックを乗り越えて復活したりアップデートするという話も耳に入って参ります。しかし、、人が作った場に飛び込むのはどうに性に合わない。私の場合、どうも「自分が仕掛ける場でみんながつながる」のが大事みたいなんですよね。

▼リハビリと実験

そんなわけで、最近はリハビリと実験を兼ねて、ひっそりといくつかの「つながる場」を運営しております。今日はそのうちの一つをご紹介。

この1年近く「渋谷に集まる人たちをつなげる場所を作る」を目的に、コツコツとステルス開催を続けて参りました。こちら↓は開始当初の宣言文。

コミュニティや場に求められるものも変わって参りました。

いや、変わってきたというか、まだどんなモノが求められているのかすら、よくわかっておりませんし、きっと皆様も模索していることでしょう。

と言うことで、、渋谷を拠点に、「人が気軽に集まり、語らい、くつろいだり創発しあえるような場」を生み出せないものかと、実験を開始いたします。

当面は、xxxxを会場に不定期ポップアップ開催。

世情を鑑みて、「ソーシャルディスタンスはしっかりとりながらも交流できる場づくり」にトライしてみたいと思います。

入場人数に制限はございますが、興味ある方はぜひ「理解と共感性のある」方とご一緒に、チラッと覗きに来てやってください。

私が渋谷をつなげる30人なる街づくりプロジェクトの運営に携わってきたのと、「ロックバーが渋谷だったから」というシンプルな理由、そして某社様のご支援もあって、「不定期ながら月に数回オープンするポップアップバー」のスタイルでコツコツ運営を続けております。

自分は発起人の一人ではありますが、この手のプロジェクトは運営メンバー同志の交流や創発も醍醐味でもあるんで、前から「渋谷で場作りやるならこの人たちと」と思ってた方々にお声がけして、チームで運営しております。メンバーから広がる交流も、言わずもがなですが刺激的なわけです。

ロックバーとはまた違う人たちが集い、価値が生まれている様を眺めるのはおもしろいし、場があることで飛び込んでくる話もあるんですよね。うむ、やはりこれはやめられないなぁ。。

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リハビリが終わったらどうなるのか。これがこのまま本格化するのか、はたまた進化変身するのか、がらっとピボットするのか、、まだ自分でも想像つきませんが、しばらくはこのリハビリ期間を楽しもうと思っております。

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