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2023年8月19日 公開

【CEO独占】世界最強チームを作った「人」「カネ」「哲学」

「史上最強」の組織とはいかに作られるのか。その哲学は、あらゆるビジネス、チームに共通する。その秘訣を、英プレミアリーグを3連覇、欧州3冠を果たしたマンチェスターシティCEOへの独占取材で解き明かす。
(出演:フェラン・ソリアーノCEO、森川潤/デザイン:國弘朋佳/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/整音:高橋夏海/音効:栗原良介/制作補:山口泰右、王芸杉、佐藤烈/ディレクター:柳橋泉紀)
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興味深い点はいろいろありましたが、一番思ったのはソリアーノCEOの頭の中はとてもすっきりしているということ。そして「一貫性」の重要性。これは誰もが分かっていることですが、それを多くのステークホルダーを巻き込んで貫く力こそが彼のすばらしさにあるのだと思います。

24時間ルールは散々だった8月から立ち直る参考にさせていただきます。今後も。
サッカービジネスが、こんなにも奥深いものだとは知りませんでした。

特に、チームを強くするためにはお金をかけるだけじゃないというところに、納得感がありました。チームのマネジメントから環境作りまで、とても論理的に考えてらっしゃる方で、ビジネス面で参考になることが多くありました。

日本は野球ばかり話題にされがちですが、サッカーアニメや女子サッカーの盛り上がりから、まだまだ伸び代しかないなと感じました。
魅了される動画。
自分はNumberやスポーツの記事・本が大好き。というのは、勝ち負けが明確につき、かつ極めてプロフェッショナルな世界の極論的な方法論は、ビジネスなどにつながる部分がめちゃくちゃ多いと思っているから。こちらの動画も、本当にそうだった。
「一貫性」という言葉が印象的で、負けへの感情の対処の仕方含めた優先順位など、一貫性・プロセスがあることがとても分かる。

そして、浦和レッズにいたベギリスタインもチームの要職にいるとは知らなかった!
90年代は、ジーコだったりドゥンガだったり、日本に世界の凄いプレイヤーがきて、日本を育てた。またその時期に日本にいた選手が、現在のフットボールマネジメントの最前線にいたりする。そして、今は日本選手が世界でどんどん活躍している。
リーグとしての絶対的なレベルは上がった。でも相対的なビジネスの状況は下がったかもしれない。リーグやチームの経営でもっとうまくできることがあったのかもしれないが、それでもこういった色々な構造変化は面白い。
サウジの選手爆買いと、かつて爆買いを行なっていながら昨日倒産報道があった中国恒大のことを考えていたのでドンピシャな特集!

一貫性と、カネだけ出して口は出さないスタンスはプロ野球ソフトバンクでの孫さんと似てるなと思いました
くっそおもろい。
これまでずっとサッカーをしてきましたが、クラブ経営もビジネスとして、またはビジョンを描いて運営することは不可欠だと改めて思いました。
美しいサッカー。これに尽きます。

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