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2022年6月23日 公開

【秘伝】ネクストGAFAは「ソロVC×脱炭素」から生まれる

USの最新トレンドから近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日はシリコンバレーをざわつかせているソロVC×脱炭素の黄金レシピについてNaoが熱く語ります。どうやら米国ではビッグテックの次の時代を作る「グリーン集団」が生まれているようです。(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
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今回も近未来の可能性を見せてもらい、ワクワクさせていただきました。

地球データ&AI&ロボティックというテクノロジーと環境を掛け合わせた総合的ソリューションとしての次世代型VC。

フットワーク軽く、Tシャツとスマホとカフェラテだけで未来をより良く変える巨額がすいすい動くコミュニティ。

あ~日本でもこんな光景が見たいな! 

最後のオチも最高にセンスよい。これだけのクオリティを保ち続けるスタッフと出演者はほんとにすごい。今回もありがとうございました。
シリコンバレーがグリーンの聖地になる可能性は、50%でしょうか。あくまでイメージですが、砂漠の都市がグリーンの聖地とは考えられません。何か紺屋の白袴的な感じがします。グリーンの聖地はグリーンで、クリーンであってほしい。

そう思いながら、拝聴しました。

スタンフォードを中心にしたグリーンな活気を感じるレポートですね。シリコンバレーから世界のグリーン化が加速してくれることを願います。日本はまだここまで盛り上がっていません。
今は、資源循環政策は経済安全保障の一環として位置づけられています。
また、これまでのリサイクル産業からリソーシング産業(あらゆる使用済製品を価値のある資源に再生して供給する産業)へ転換することが求められています
リサイクルではなく、リソーシングするためには、廃棄物の回収・分別が重要となりますが、ここが課題で資源循環はなかなか進んでいませんでした。
高度に分別ができるようになると、リソーシング産業化が一気に現実味を帯びてきます。
Glacierの技術は、非常にワクワクしました。
日本の企業はキャッシュが余っているといわれ、一部CVCなども作っていますが、脱酸素でもシリコンバレーと張り合える気がしないのは結局情熱と目とネットワークのある人がいないということなんでしょうか。
シリコンバレーが緑色に塗り替わろうとしています。
今回の予言の成就率、ユーザーの皆さんの予想を%で教えてほしい!

ちなみいJetstreamと聞くと、僕はまっさきに深夜ラジオを思い出す派です。
5年後シリコンバレーは脱炭素の首都になる。スタンフォードで1000億円以上の投資で気候変動サスティナビリティーの新学科が70年ぶりに新設。AI技術や優秀なエンジニアがグリーンテックの地球データやロボティクスなどの領域へ民族移動が一気に起きそうですね。
テクノロジーの正しい使い方、という感じがしました。
その技術力もさることながら、フットワークの軽さが強みでもあるんでしょうかね。そういう生き方・考え方も見習いたい。

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