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2022年1月7日 公開

【能條桃子】「余裕のある社会」を目指す、だから政治なんです

政治って話題にしづらいし、触れることすらタブーな気がする…そんな若い世代の意識を変えようとするZ世代がいる。能條桃子氏は「政治をもっと身近に」と、SNSでU30向けの政治の教科書メディアを運営している人物だ。彼女が2022年をどう描くのか、日本をどう変えたいのか聞いてみた。(11分/出演:能條桃子、キアラシ ダナ/デザイン:黒田早希、岩城ユリエ/音効:栗原良介/撮影:小田切瑞穂、佐藤京郎/ディレクター:高戸佳祐/プロデューサー:小西健太郎)
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「おふくろの味」ではないですが、若い人の政治参加の薄さは、家庭でそうしたことを話したりすることが少なかった結果ではと個人的には思っています。今回は国政選挙に焦点を当てられているようですが、地方自治体レベルではいろいろなことが起きているので、ぜひさまざまな角度から頑張ってほしいと思います。
若者が政治に興味が無いのはある意味「日本が安定していい国だった」というのがある気がします。

アメリカの若者は政治に興味のある人が多いですが、友達に興味を持ったきっかけを聞いたら「トランプが出てきてヤバいと思ったから」と。

今までは不満が無かったからそこまで政治に参画する意義を見出せなかったのでしょうか。また参加しても変わらない無力感があったのでしょうか。
しかし、これからはそうは行きません。今の日本の「ヤバさ」に気づいていない人が多すぎます。

能條さんは選挙に出たりはしないのかな....?
ハッとする言葉がたくさんあった。デンマークの話も新鮮でした。日本の未来に希望を感じさせてくれる、素敵な方です。
国政は国民1人1人に身近に感じずらいので、自治体ベースで調べて介在した方が、実感が湧きやすいと思います。例として、「道路整備、バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進、待機児童解消、公園整備、補助金、助成金など」、挙げますが、地方自治体ベースで見ていくと良いです。そして、自分の子供にはビジネス、スポーツ、娯楽、地域以外に上記のような観点について話をする機会を作って行きたいと思います。私が住んでいるさいたま市でも様々な取り組みがあるので、今回をきっかけに調べますね^^
https://lnkd.in/gMsrH9sR
ももさん、1対1でお話させてもらったこともある方ですが、動画の通り肩の力の抜けた自然体なところに惹き付けられます。「文句言ってばっかりじゃしょうがないよな」と自分にできることを着実に進めてきたももさんを見ながらぼくもがんばりたいと思いました!

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