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2024年5月11日 公開

【売上10倍】親も先生も狂喜。スマホ封じる「魔法の袋」爆売れ

全国のスマホ中毒者に告ぐ。ついに、スマホとさよならできる日が来たかもしれません。あのマーク・ベニオフをして「煙草と同じだ」といわしめた依存的デバイスを閉じ込める魔法の袋、Yondrをご紹介。実はあの大企業も導入している・・・らしい。

<きょう登場するプロダクト>
「Yondr」
https://www.overyondr.com/

<出演>
Ray:鳩山玲人(鳩山総研所長/投資家)
Nao:後藤直義(NewsPicks編集部)
Yuzu:岡ゆづは(NewsPicks編集部)
(デザイン:國弘朋佳/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:有水冴子)
出演者:
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自分も(気をつけているのですが)結構スマホ見ちゃう人です。
テクノロジーとしてはシンプルですが、こういうツールでスマホ触るのに一手間必要にするのはスマホ中毒を解消するいい方法ですよね。。。
あと、どなたかが「健康グッズ」とコメントしていましたが、その通りかもしれない。
なるほど。スマホ遮断バッグ、面白い
学校で売れるというのは納得です。娘が通う私立中学校もスマホ持ってくるのは禁止となってますが、親としては連絡手段とか、位置情報とか持ってくれたほうが安心というジレンマはよくわかります。幸か不幸か娘の学校は禁止するものよ取り締まりは緩くみんな持ってい放題だし普通に使っているらしいですが
また撮影禁止のライブ会場とか、オフレコのセミナーとかでもニーズはありそうだし、最後にある自宅でスマホ断ちしたい、という人も使えそう。子供のスマホを夜の間入れるというのもありそう
しかし、物自体ってそんなにハイテクではない気がするので、誰も作れそうな気がしますが、この会社の優位性ってなんだろう、というのは気になりました
解除装置が一つ売れれば一つのブランドに合わせたくなる、というくらいしか障壁が思いつきません
単純な機能価値だけでなく、「ターゲットと利用シーンを明確にすること」がいかに大事かがわかりますね。加えて、ブランディング(超有名コメディアンのお墨付き)とゲーミフィケーション(子供達がタブーを犯せるかどうかという絶妙なプロダクト設計)の要素が事業のブースターになってるように思います。

さて、以前も書きましたが、私は、スマホをフィットネスクラブの月極ロッカーに入れています。スマホで動画を見たければ、ジムに行かなければなりません。億劫になりがちなジム通いにニンジンをぶら下げることで、自分なりにうまくスマホ時間をマネジメントしているつもりです。
ある意味、万能な健康グッズですね〜
体も心も家族も、でもって人生も健康になれるという。
良くないとわかっていても、ついついスマホを触ってしまう…(私も含む)そんな方にぜひ教えたいのが、このYondrというスマホ封印ポーチです。
テクノロジーとしてはいたってシンプル。でも、コロナ明けの学校で需要が爆増しており、アメリカではこの2年で売り上げ10倍になっているそう。
個人的には、家庭用のホームトレイも気になります。デザインも可愛い。目につかないようにするだけでスマホいじりがかなり減ると聞いたことがあるので、ひとまずクッキー缶とかで試してみようかな…
面白かった。それにしても学校で使われるとはねえ…Naoのコメントにファミコン隠されても意地でも見つけ出そうとした子ども時代を思い出しましたw
知らなかった!!面白い。から入りましたが、美術館などで撮影禁止とされているところでもこっそり撮影したり動画を撮ったりしている人を見たことがあるので、そういった場所でも使えそうで、これから色々な形で似たような商品やアイデアが出てきそうですね。

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