M Shinichi

おお！と思ったら国際放送に限った話？

文脈わからないですが、失言なんでしょうね。 女性が言うと、男性議員が言うのとはだいぶ意味合いも異なりますが。 実体験した上で、と言うのであれば、単に差別的とも思いません。 世の女性がどう感じるか。 男性議員がこれを批判するとなると、そちらの方が何か利用しようと言う意図を感じてしまいそう。 「子どもをうまない女性は女性ではないと受け取られかねない不適切な発言だ」（立憲民主党の逢坂誠二代表代行）との批判が出た。 ↑こういう批判のための批判とかまさに。 この政党、批判が手段から目的になってやしないかと思う。 大したことないと思ってたけど、テレビでそのたった一文前の言葉を知ったら全く何の問題もないということがわかった。 子供関係ないのに、枝野だなんだが批判の対象にして…。この方達はより詳細に全体像を知った上で批判してるのだから、タチが悪い。 これはひどいと思いました。 共同通信、信用できないですね…。 これは流石にゴシップ紙レベル。 この方が追記されたとの指摘もコメントでありましたし、共同通信は明らかに、今回印象操作をしようとしたということ。 メディアは最初から全文を見た上で記事を書くはずなので、知った上でこれをしたということは、信頼にたるメディアというには程遠い。 与党もメディアも、自民党をどうこう言えるレベルではないということがよくわかりました。 この記事への最初のコメントは18日にしましたが、19日22時時点で8時間前と表示されてます。 つまり編集したということ。 コメントを見ると他にも昨日の段階で自分が見た時と変わってるというコメントも。 結構更新しているんですね。 どこが変わったかもわからないし、結局タイトルでは「この方」がないので、子供を産むと読み違える可能性を残したまま。 共同通信というメディア、NPではあまり信用度高くないんだなと感じてましたが、理由がよくわかりました。

年間通して本読むモードの時は100冊くらい読みます。 資格や語学やろうという時は冊数は減りますが。 無論働いてます。 読めないのが社会のせいというのはひとえに他責です。 もちろん数ではなく数冊をじっくり読むでもよいし、読み方はともかく個人の選択の話であって、社会がどうこうということはありません。

３年以内で見ると今も昔も変わらないのかもしれないけど、初日で辞めるなんて人は多くなったのかも。 でも、弱いからというわけではないとも思う。 むしろ強過ぎでしょ。 正しい判断かどうかはまた別の話として。 企業、採用側も色々思いはあれど、縁のなかった人に固執しても仕方ないので、次、次。

それこそハラハラ。 これはもはや、ハラスメントされたと感じている方に寛容さがないだけという話になってくる。 本当のハラスメントとこういったエセハラスメントを混同しないようにしないといけませんね。 ビルハラと言われたからハラスメントがあった、ではなく、強要があったのか、どんな経緯だったのか、普段から嫌なことは嫌だと言えない関係性だったのか。 単に勝手にビールを注文しただけなら、それはハラスメントではなく気の利かないお節介なだけ。 いろんな言葉がでてきても、本質的にはセクハラかパワハラかに収まるだろうし、パワハラの該当可否判断で解決できそう。 ビールや夢を聞くという行為を通しているものの、結局それは多くの場合、不快の直接の原因ではないでしょうから。

日本の自民党も、失言やお金、異性のスキャンダルで自らを下げて敵に利をなす傾向がありますが、バイデンもトランプに対してそうなんですね。 実際に日本にそう思っていても、物議醸しそうなことは選挙後に言えばいいのに。 そういう意味でもバランス感覚ないのか失ってきてるのか、次は…と思ってしまいますね。 アメリカ人の本音はバイデンもトランプもどっちも嫌、だけど他がいないからという消去法で変わらずこの二人の戦いになっていると見たことがありますが、そうなんでしょうか。 それなら日本と全く同じ。 選挙はロクでもない候補者の中からマシなやつを選ぶ行為だとチャーチルは言ったそうですが、100年経っても変わらない普遍的な言葉ですね。