井上 一鷹

〇〇ハラ、なんて言う方が、笑で終わっちゃうから真剣に向き合うべきやつはストレートに言いましょう。 不機嫌は悪だと

｢退職代行を利用された企業は紹介しない｣ は、面白いですね。 複数回退職代行使ってる人のデータは除外してほしいですが

もう少しn数増やして数字見てみたいですが、245人アンケートとって1%は、3人以下ってことですよね。。 私の周りが異常なんですね。。

いいことだし、５０歳くらいからそうやって動ける準備をしていった方が良いですよね。 １００歳生きるとして、1/3も仕事しないでいるの、辛い気しかしないので

退職後の元気な時間を過ごすために副業的に色んなこと試すニーズはどんどん高まっている気がします。 そのニーズに幅広く応えるソリューションは大事になってきますね

やらないこと決める系の話はやって出来ない人が多い。 私もその1人です。 なので、これ系の話は、 『どう考えても大事な仕事を決めておいて、時間が少しでも空いた時に、すぐそれに取り掛かれるくらいには肉体的・精神的ゆとりがあるか』を確認するようにしてます。 それがない時はもっと休まないと大事なことを成せない

こういう系で象徴的なのは電子タバコですかね。 IQOS流行る何年も前から何度も発明されては消えていたと聞きました

再び入りたくなるような会社は良い会社なので、再雇用の人がいる話を聞くとイメージ上がりますよね。 離職しやすさをあげそうに感じますが、それを無理に留める会社でない方がベターですよね。

ベネワンのビジネスを調べていくと、インフラ的に入れてしまっている＆スイッチするモチベーションをあげさせるのが難しいので、今からひっくり返すの大変だと感じますが、硬直化した産業を盛り上げるカンフル材になることを望みます。

時間差コミュニケーションのための技術なのに、そう使えない文化が問題なんでしょうね。 返すのは遅れて良いよ、というコンセンサスが作れるのが大事かなと。

以下が理由で、タイトルのことが起きるという主張。 『マネジメントがえらい』という盲目さが条件2を産んでるだけでしょう。スペシャリストを突き詰めることのかっこよさを皆が感じると良いのですが。 条件１：組織はピラミッド状であり複数の階層（職階）が存在すると仮定する。 条件２：ある職階において最も成績が良かったものがより上位の職階に就く（成績が悪い場合にも降格・解雇はされない）と仮定する。 条件３：複数の職階において求められる能力はそれぞれ異なると仮定する。 条件４：個々人が持つ能力値はランダムに割り振られ、異なる能力間に相関関係はないと仮定する。

職場の環境を経営や人事が把握できていない、に決まってるので、必要な成果に必要なメンバーを稟議上げて説得して動くまでやらずにマネジメントではないだけかなと