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【連休明けに涙が止まらない】「会社に行きたくない!」を軽減させる、たった1つの考え方とは? - 頭んなか「メンヘラなとき」があります。
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考え過ぎて煮詰まりそうになったら『トウモロコシのために何を悩んでる?』のフレーズを思い出せば心も身体もスゥ~っと軽くなります!!
※個人差はあります…。
福岡伸一著『動的平衡2』より ↓
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現在、地球上で最も多く存在している生物は…?
トウモロコシである。
トウモロコシは毎年8億トンちかく収穫されている。
もし、宇宙人が地球を観察していたら、この星を支配しているのはトウモロコシと言う生物(植物)で、彼らは人間と言う生物に世話をさせて(自分たちの一部を犠牲にして)隆盛を極めているように見えるだろう。
因みに人間は、一人当たり50kgで70億人とすると3.5億トンだそう。
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ヒトが150歳まで生きられなくなったのは「恐竜のせい」? | 哺乳類は中生代に「短命に進化した」
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「エントロピー増大の法則」に従った結果であって「恐竜のせい」ではない…のではないかと…。
<参考ー福岡伸一著「動的平衡」よりー>
「エントロピー増大の法則」:秩序あるものは、その秩序が崩壊する方向にしか動かないという宇宙の大原則のことです。生物は自然崩壊に先回りしてみずからを壊し、環境から取り込んだ分子を使って自分をつくり直すことによって、エントロピーを系の外に捨てながら分子の淀みとしての形を保っています。「先回り」というのは西田哲学でも生命を記述する重要な概念の一つですが、壊しながらつくり続けるという動的平衡状態を保つことで、エントロピー増大の法則に対抗しているわけです。しかし、徐々に酸化物や老廃物が溜まり、捨てきれないエントロピーが増大して最後には崩壊し(死)、また自然の中に還っていきます。
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17436775
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