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ビジネス変革への鍵は「顧客体験の管理」--Adobe Summitの新ソリューションと協業
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★ 「顧客体験に注力することでビジネスを変革させるのが、すべての企業の課題です。私たちは顧客体験を「気づき」から「試用」、「購入」、「利用」、「継続・再利用」まで続けていかなければなりません。★
『人が製品を買うのではなく、経験を買うのだということをしっかり自覚することです。』
『企業内のデータをつなぎ、Adobe Senseiの人工知能(AI)とマシンラーニングを活用することによってリアルタイムでの顧客プロファイルを構築可能にし、このプロファイルを基にコンテンツを活用することで、関連性の高い体験をリアルタイムで提供できるようになる。Adobe Experience Platformのグローバルエコシステムには、すでに約1万3千社のエージェンシー、ソリューションおよびテクノロジパートナー、30万人以上の開発者が含まれているという。』
『自動オーディエンスセグメンテーションやクロスチャネルでの消費者行動をより正確かつタイムリーなインサイトとして取得できる機能が追加された。』
『既知の顧客および匿名の顧客という異なる2つのデータが結合できるリアルタイムの「カスタマーデータプラットフォーム(CDP)」を提供し、カスタマージャーニー全体として複数のチャネルにわたるリアルタイムの顧客プロファイルを利用できるようにする』
『オンライン、オフライン両方のデータから得たインサイトをリアルタイムに活用できる。加えてAdobe Analyticsに含まれる新しいJourney IQを使い、広告配信・管理ソリューションの「Adobe Advertising Cloud」と連携することで、さまざまなデータと広告在庫ソリューションを統合し、各媒体のサイロ化を解消し、広告全体のコストを一段と圧縮できる可能性もあるという』必要な人に必要な広告を出すことでのコスト削減?
『LinkedInとのパートナーシップによって、企業のターゲットとして最適なアカウントを特定して関係を構築できる「アカウントベースドエクスペリエンス(ABX: Account Based Experiences)」を提供する』
Yahoo!アカデミア学長が語る「消える仕事、残る仕事」
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引用:「アートとは、自分が表現したいものを表に出すこと。対してデザインとは、それを見た人が意図したとおりに感じてくれるよう、ある目的に向かって作っていくこと。仕事で必要なのはあくまでデザインのための思考で、これは学問・教育として確立しているので、やる気を持ってトレーニングを積めば、誰でもある程度は身につけることができるんです。自分にはセンスがない、と思っている人も大丈夫。スポーツと同じで、センスだけでやり方を知らない人より、センスはなくてもきちんとやり方を教わった人のほうが、結果的には上を行くはずですよ」(松本さん)
この部分 とても心強い言葉です。デザイン=アートであり自分にはセンスがないからと弱気なところがあったんですが、これをみてやる気が湧いてきました
企業の6割以上がデジタル変革に着手/経営層と現場における認識のギャップも明らかに【電通デジタル調査】
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恥ずかしながら「デジタルトランスフォーメーション」が何を指しているのか知らなかったのでWikipediaで調べたところ、『おおむね「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」という意味合いで用いられる。(原文まま)』とのこと。この記事でのDXの概念もそれであるなら、一体各企業は何をもってDXを行なっているのか、何を将来的に行おうとしているのかが気になるところ。
(メモ)システムを導入したい経営側はデジタルシステムに疎いと「システムの導入をしたい!」と思っても具体的に何ができるのか想像できない。システム提供側も具体的に何がしたいのかがわからなければ、本当にその企業が求めるシステムがなんなのかわからない。作ってみた、提供したものの噛み合わずに「使い物にならない」と判断される。使いたい側がシステムを理解することが私はこの先 もっとも必要だと思うし、システム導入したい人たちにシステムをわかりやすく伝えられる人間ももっと必要だと考える。これから未来を担う子達に小さい頃から教育することもまた経済を発展させる一助。
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