ライブコメントを表示

ライブコメント
コメントを非表示
VIDEO
2024年1月11日 公開

【全理解】AIが止まらない、米CESの「未来技術」たち

世界中のテクノロジー企業が未来のプロダクトをお披露目する「CES2024」が始まった。AIと組み合わせた、便利で個性的な商品だらけ。グローバル企業から、謎のスタートアップまで、現地で話題になっているものを厳選して最速でレポートする。(取材、撮影:後藤直義/編集:柳橋泉紀/プロデューサー:小西健太郎)
出演者:
コメントする
Pick に失敗しました
人気 Picker
動画最後の「噂のプロダクト」をぜひ見てほしいです!

CES2024で占う、2024年の新しいテクノロジートレンド。その見どころを、まるっと動画でレポートします。グローバル企業から、謎のスタートアップまで、現地で話題になっているものを厳選してますので、丸ごとトレンド理解に役立てたらと思っています。
個人的に、ちょっと買いたいなと思ったのは次の2つです!
①rabbit r1 (超小型のAI端末)…. 非公開のデモで話題になっていた。1台200ドルで、チャットGPTのようなAIとお話することで、スマホのような仕事をしてくれる。
②Neo P1(植物による空気清浄機)….遺伝子を組み替えたゴールデンポトス(植物)を使って、室内の空気をきれいにしてくれる。1台179ドルで、2024年に米国内で出荷。

明日以降も、動画シリーズでCES2024の美味しいところを、動画で最速レポート。皆さんの代りに、毎日10キロ、15キロもあるき回って、発掘してきます。
これはNP真骨頂、こういうのをバンバンやって欲しい。世界の主要イベント網羅するくらいに。CESに関してはまあ醒めた物言いをするならこれらの9割以上は数年後には無くなっているであろうものの。もっともそれがイノベーションというものにて全く是ではある。
未来感のあるプロダクトばかり、CESらしいワクワク感を感じました。

家電の多くはかつてコンセプトを見たものが多いですが、ハードウェアの完成度が上がり遂に実用化が近いと感じます。3Dホログラムや透明ディスプレイ等です。

またChatGPTがあらゆるデバイスに搭載されたのも印象的。AI pinから、ホログラム、家庭ロボット、果てはEVまで。我が家に来るのが楽しみです。
5年連続で参加していますが、今年は「実用的」かつ「実証実験段階ではなくすでに発売が決まっているもの」が多く、特に面白いと感じます。私も下記記事の中に、直接触った感想のコメントや商品特徴を記載したので、ぜひ気になったら見てみてください!
◼︎WILLcook(持ち運べる電子レンジ)
https://newspicks.com/news/9204423?ref=search&ref_q=WILLCOOK&ref_t=top&status=reload

◼︎rabbit r1(ボタンで呼び出すポストイットサイズのモバイルAI端末)
https://newspicks.com/news/9426263?ref=user_867050

◼︎RayNeo X2 Lite(TCLの超軽量ARグラス)
https://newspicks.com/news/9424568?ref=news-summary_9426263

◼︎IMPRINTU(ポータブル・タトゥー・プリンター)
https://newspicks.com/news/9430701?ref=user_867050 

◼︎QWERTYキーボードケース
https://newspicks.com/news/9413583?ref=search&ref_q=QWERTY&ref_t=top&status=reload 

◼︎Yo-Kai Express(自動調理器)
https://newspicks.com/news/6856534?ref=search&ref_q=Yo-kai&ref_t=top&status=reload

◼︎Ai-Pin(プロジェクター付きAIアシスタントデバイス)
https://newspicks.com/news/9168046?ref=user_867050

◼︎ViXion01(視覚保護デバイス)
https://newspicks.com/news/8613641?ref=user_867050
様々な製品が開発されていて驚きました。生成AIをどの様に活用するのか、各企業のクリエイティブが見られるのは非常に面白いです。

会話で指示ができるのは、かなりロボットとの相性が良いのだなぁという印象でした。

今後は、例えば調理ロボットを導入したレストランを作り、会員が自分好みの味に料理をカスタマイズできる、みたいな事も出来そうです。

誰もが色々なものを自分好みにカスタマイズする事が容易になる時代が来るような印象を持ちました。
CESきてますが、生き残るかどうかは別にして、生成AI関連への注力は肌で感じますね。 来年これらのプロダクトがどうなっているかのレビュー記事も見てみたいです笑
この動画をみれば、後藤さんの目を通して、CESの注目ポイントを短時間で学べます。

オリジナル番組ラインナップ

音声番組ラインナップ