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2022年12月30日 公開 人気 Picker
#デューデリだん!ロス…
定期配信終了、ということで、終了ではないが…ポッポーと併せて残念。
準備→インタビュー→振り返りという流れ、論点もシンプルだけど芯を食っていて、それを平易な言葉で藤村さんとNP編集部の編集者・記者がやっていくというのが秀逸だった。
関わられた皆様、本当にお疲れさまでした!そして、2023年年末での、今回の2022年で見通したことへの振り返りと、定期配信ではないからこその仕掛けなど、楽しみにしています!
↓↓ 過去のデューデリだん!は下記で。年末年始にオススメ! ↓↓
https://newspicks.com/movie-series/72/
定期配信終了、ということで、終了ではないが…ポッポーと併せて残念。
準備→インタビュー→振り返りという流れ、論点もシンプルだけど芯を食っていて、それを平易な言葉で藤村さんとNP編集部の編集者・記者がやっていくというのが秀逸だった。
関わられた皆様、本当にお疲れさまでした!そして、2023年年末での、今回の2022年で見通したことへの振り返りと、定期配信ではないからこその仕掛けなど、楽しみにしています!
↓↓ 過去のデューデリだん!は下記で。年末年始にオススメ! ↓↓
https://newspicks.com/movie-series/72/
- いいね22
為替、インバウンド、サステナビリティ基準等トピックは色々ありますが、個人的には、SaaS業界の時価総額が下がる中で2023年以降は本当に実力のある企業が生き残る、という指摘に注目です。
ここであがった4社のうちfreee, Sansan, ラクスルは海外に開発拠点をもっていて、これからグローバルなリソースをどう競争力につなげていくかウォッチしたいです。
ここであがった4社のうちfreee, Sansan, ラクスルは海外に開発拠点をもっていて、これからグローバルなリソースをどう競争力につなげていくかウォッチしたいです。
- いいね7
番組内ではサステナビリティを判断する統一基準が無く、複数の基準があって難しいという話になっていましたが、そのジレンマから抜け出すのにおすすめの書籍は『これってホントにエコなの? 』(ジョージーナ ウィルソン=パウエル、2021)です。
テレビCMで「サステナビリティに配慮しています」と言っているだけのものは、大きなグリーンウォッシュにしか見えない、そう考える消費者も増えてきたのではないでしょうか。特に、「サステナビリティ」という言葉は非常にあいまいで幅広い概念です。「何に関してのサステナビリティなのか」で判断基準が大きく変わります。
2023年は、そういったあいまいな点をクリアに整理する思考が求められると思います。また、グリーンウォッシュを見抜いて情報発信する機関も重要性を増してくると思います(今も環境団体、NPO、NGOなどが検証、情報発信していますが)
■サステナビリティ=脱炭素、という整理で考えを深めてみます。
日本企業の中には、その事業を止めることが手っ取り早いの脱炭素であるという事業も多くあります。しかし当然ながら、その事業をすぐに止めることはできません。そんな中で脱炭素を進めるためには、個々の部署や社員にサステナビリティを最優先する仕組みを取り入れる必要があると思いますが、価格競争力が下がるおそれもある。価格競争力と脱炭素を両立させるには、グリーンマーケティングの手法がもっと確立される必要性もあると思います。
テレビCMで「サステナビリティに配慮しています」と言っているだけのものは、大きなグリーンウォッシュにしか見えない、そう考える消費者も増えてきたのではないでしょうか。特に、「サステナビリティ」という言葉は非常にあいまいで幅広い概念です。「何に関してのサステナビリティなのか」で判断基準が大きく変わります。
2023年は、そういったあいまいな点をクリアに整理する思考が求められると思います。また、グリーンウォッシュを見抜いて情報発信する機関も重要性を増してくると思います(今も環境団体、NPO、NGOなどが検証、情報発信していますが)
■サステナビリティ=脱炭素、という整理で考えを深めてみます。
日本企業の中には、その事業を止めることが手っ取り早いの脱炭素であるという事業も多くあります。しかし当然ながら、その事業をすぐに止めることはできません。そんな中で脱炭素を進めるためには、個々の部署や社員にサステナビリティを最優先する仕組みを取り入れる必要があると思いますが、価格競争力が下がるおそれもある。価格競争力と脱炭素を両立させるには、グリーンマーケティングの手法がもっと確立される必要性もあると思います。
- いいね1
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