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2022年11月27日 公開

もう迷わない。ビジネスパーソン必携「ワインの基本原則」

ほぼすべての大人が触れるのに、多くの人がモヤっとしたまま過ごしているのがワインの世界かもしれません。そもそも分からない人、好きだけど知らないままの人…それでも必ずワインを飲む機会は訪れます。そこで今回は、味からマナー、気候変動に伴う新常識まで、これだけ分かれば気楽にワインの場に臨める「基本作法」のポイントだけを解説します。(23分/出演:武井麻妃、畑仁優鋭、糸井あかり/デザイン:九喜洋介/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/音効:栗原良介/制作補:王芸杉/制作:小西健太郎)
※武井麻妃さんのYouTubeチャンネル「ワインざんまい」
https://www.youtube.com/@winezannmai
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実は私もソムリエ資格(ワインエキスパート)を持っているのですが、座学はともかく、テイスティングの勉強は当初大変苦労しました、、
ですが、「読み書き」のように一度マスターしてしまうと、一生使えますし、ワインの味わい方で身につけたモノサシは他の料理にも応用ができるところも多く、結果としてはとても人生が豊かになったように思います。
資格を取る必要はないのですが、「味わい方」を勉強してみることはとてもおすすめです。
ワインの知識は身を助くと思っています。海外のエリートと食事をする際、政治などタブーな話はしにくいものなので、ワインは話題として最適。

文学やスポーツのネタでももちろんいいんですが、やっぱり良好な人間関係って胃袋でつながるものなので。美味しいワインとご飯に舌鼓を打つこと以上に幸せを感じられることもなかなかないもの。

難しい専門的なお話しになると、さすがに素人の自分はわかりませんが、ぶどうの品種やそれぞれの土地の名産などを抑えておくと最低限の話題にはついていけます。

あと、個人的におススメなのが自分の好きになったワインとそのワインの何がよかったのか、を覚えておく(リスト化しておく)ことですね。そうすれば、ワインを一緒に選ぶときや聞かれたときに「たとえば、自分は〇〇みたいなワインが好きです」と伝えることができます。

専門家からすればまったくもって足りないわけですが、これだけでヨーロッパのワイン通のエリート層ともワインの話で盛り上がることが結構できます。

ちなみに、私が普段飲んでいるのは1000円ワインです。
この動画のように、ブドウ4品種(赤2種、白2種)くらいと、大まかな味の種類を覚えて置くことに「とどめて」おくと、深みにはまらずに済む。ここで止めておくのも一つの見識だ。ワインに詳しくて、ワインを語りたい人はたくさんいるので、知識と解説は他人に任せる(自分はウィスキーにでも詳しくなっておくといい。ワインよりも基礎知識の量が少なくて済む)。

一方、同一地域内のワインの「ちがい」に興味が湧くと、俄然面白くなるし、気がつくとだんだん高いワインを買うようになる。それはそれで悪くない。資力と体力を有効に使いながら、計画的に飲むといい。

一番ツマラナイのは、高いワインを無計画に飲むことではないだろうか。香りや味の説明も出来ないのに、ひたすら値段の高いワインを飲んでいる姿は格好が良くない(隠れてやった方がいい)。いかにも「がさつな成金」に見えてしまうから。
私もワインエキスパートですが、資格取得のために、テイスティングはもちろん、品種や、産地の土壌、地形、気候、歴史的背景などを学んだことで、人生が豊かになったと感じています。

ワインの産地は、ナパやソノマ、ブルゴーニュやボルドー、勝沼など風光明媚なところが多く、訪れるだけで癒されます。初対面の人とも、ワインを通じて距離が縮められることも多く、ワインなしの人生はもはや考えられないですね。

ワインは何より楽しむことが大事だと考えているので、マナーはあまり気にしませんが、ロブマイヤーのバレリーナグラスなど繊細なグラスは、すぐに割れたり傷がつくので、間違ってもグラス同士を合わせて乾杯などしませんように!
品種やマナーなどなど、飲むたびに気になることは多々あったのですが、結局酔っ払って全部忘れるというのを繰り返してました🫡
これを機に、ようやく基礎の基礎をおさえられて嬉しかったです。
たけいさんの解説わかりやすい!!
ワインとか日本酒って、地理・歴史・生物・文化と学べることが多く、知れば知るほど楽しい分野ですよね。旅行と一緒で知ることで深みが出るなと思います。

ぶどうの品種や、ちょっとしたマナーを楽しく学べました!
ワインを語るなんて本当におこがましいんですが、ここ10年のコンビニワインの品揃えはグッと良くなってるとは思います。パンピーが普段飲むならこれで十分でしょとも思う。

セブンのPBはロバートモンダビとかビッグネームとのコラボも多数。ローソンは成城石井とヴィノスやまざきのワイン。ファミマは、ロスヴァスコスとかペンフォールズあるし。もちろん、1000円以下のワインもどこのチェーンも揃っているわけで。コンビニこれ以上なにを望む?って言う程度の品揃えにはなってるかと。スパークリングが無駄に6種類くらい品揃えがあって、そんないらんわって店もあるくらい。

玄人を満足させるかは別として、一般人だったらコンビニワインって、割と選択肢になるかなと。ワンコインワインに慣れて興味でたら、コンビニで1000円台のワイン買うってコスパ的にも悪くないとは思ってます。全国どこでもアクセスできるし。

一般人って、動画にあった3900円とかのワイン買わんから。ステップとしてのスーパー、コンビニワインの解説があっても面白いかも。

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