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2021年8月27日 公開

放火魔を捕まえたら300万?話題騒然の「自警団」アプリ

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題は、賛否両論が巻き起こっている犯罪追跡アプリ、Citizen。米国という銃社会において、市民の「安全」を求める思いは日本とは比べ物にならないようです。(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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めっちゃ使ってます。シチズンは、マップ上に事件や事故があった場所を速報してくれて、さらに警察無線の情報や、そこに居合わせた人の現場動画ストリーミングも見えます。

日本とは異なり、アメリカでは道を一本挟むと、一気に治安が悪くなるようなブロックも沢山あります。そのため、ニュースより早く、地元の安全情報が通知されるシチズンは有用です。

なお、有料サブスクが今月から始まっており、月額2000円ほどで、夜道を歩いてる時にモニタリングしてもらったりなど、より安心感を感じられるサービスが提供されます
事件や暴動が多発するアメリカでは、かなりニーズ高いですね。アメリカに住んでいた頃、当時Rodney King事件と言われ、black lives matterと全く同じ事が起き、全米中で大暴動が起きました。

安全な街と言われるシアトルですら、ダウンタウンのノードストロームやその他大手百貨店、ストアが次々に暴動により破壊され、単なる差別反対運動ではなく、破壊したストアへの強盗犯など多発、TVに釘付けになり、身の安全のため情報収集したのを思い出します。

アメリカは素晴らしい国ですが、治安は悩みの種。NYのように以前に比べると随分治安が良くなったとはいえ、まだまだ日本のような治安の良さではありません。当時このアプリ欲しかったです。あっ、当時は携帯もありませんでした。
日本でもニーズがありそう。塾通いの子供たちに持たせるとか。Protectというサービスはパーソナルに見守ってくれるというも。これがあれば安心ですね。
これはすごいですね。道路アプリで事故や工事のリアル情報が反映されるものは昔からありますが、参加型というのはコミュニティを作るという意味でも広がる力があるような気がします。
こういうサービスが日常使いで必要になるのは、アメリカならではと思うけれど、セコムのようなサービスが、みんなそれぞれのスマホに入るって発想はめちゃくちゃいい。
コンセプトはとてもいいですね。
みんなが投稿しているだけではなく、警察の無線を公的にハックしているのがすごいですね。ただ、たしかにネガティブな使われたかもありそうな印象はあります。

日本はそこまで頻度と重要な事件が少ないのでそこまで普及しなさそうですが、自治体や警察等が参戦すると、いっきに広がっていく可能性ありそうですね。

デジタル庁とかがこういう施策を中心になってできるとよさそうだなと思いました。
根源的なニーズに叶っている。一方で、それに伴う運営側のいくつかの決断は、倫理的に十分検討されたものなのかと思う。なんとなくカラニック時代のUberに重なりそうな部分を感じる。
たまに犯罪現場の動画とかTwitterで流れてくるが、それに特化して、かつ大事件だけでないものもやっている感じか。
犯罪やってもすぐに伝わったり証拠があるからつかまりやすい→抑止力になるみたいな上手くいくパターンもありうる。そのためには、公的との協力が必要そう。公的な協力関係や社会との共存をしていくためにも、倫理観・誠実性がキーのように感じる。

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