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2022年6月9日 公開

絶対に「映えない」SNS登場。Z世代にインスタ卒業の兆し

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USの最新トレンドから近未来を予測する『伝書鳩TV』。今日は、Z世代記者Akariが再度登場。Sheinの次はインスタに「さよなら」の兆しがあるそうです。DL数でインスタもTikTokも抜いたダークホースなSNSをご紹介。(毎週木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫、Coefont.cloud/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎/演出:有水冴子)
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これはめちゃ面白かった
SNSの一番根源的なニーズは「人とつながる」という所なはずですが、「映える・盛る」ことで自己演出し「素敵と思われる」という効用が増えていき、その究極がInstagramであるということで、その2つの価値をアンバンドルして「人とつながる」価値に特化するという設計
日中のランダムな時間に通知が来て、制限時間以内に写真を投稿する、フィルターの使用や、取り直しも出来ないというところまで徹底しているので確かに素の日常を出さざるを得ない
ある意味first takeがヒットしたのとも根底で繋がっていて、いくらでも加工できる中で「素」をみたいなという根源ニーズでなんしょうね。もちろんfirst takeは「素ですごい」を見に行ってるので違いますが、「デジタルだからこそリアリティ・人間性を求める」という一見パラドックスのような、でも根源的なニーズは色々な場面で応用が効きそうです
うわさのBe Realについて、ポイントと未来の可能性をわかりやすく教えていただきました。

「盛れないSNS」。盛るとか撮り直しとか遅れるとかのチートまがいなことが一切できない、またはバレバレで、一日一回、タイミングが来たときのみ、目の前のリアルを投稿できる。そこで投稿しないと友達のも見られない。なんの罰ゲームですかという感じですが、アンチ盛りSNSとして新鮮なのでしょう。私にはさすがに無理ですが(←聞かれてない(笑)!)

naoさんのインスタについてのコメント「ソーシャル無関係に、企業の発信みたいなものをチェックするのに使っている」のはまさに私もそうで、インスタはある程度、成熟した世代にとってはソーシャル無用の情報収集ツールになっているように思います。ただここからGenZがごっそり抜けるとなればそれにつられて企業も撤退し、情報ツールとしても力を失っていく可能性があるわけで…… となればまた新しいSNSのほうへどどどっと。プラットフォームのいたちごっこを連想しました。

今回も新鮮な情報をぎゅっとコンパクトに楽しく届けてくださってありがとう!
BeReal、実際に使ってみると本当に面白いです。

リアルという魅力はもちろんですが、実は表現力も試されているところが楽しいポイントです。

フィルターやスタンプなどが使えないので、逆に角度やポーズで工夫のしがいがあるんです。
みんなのクリエイティビティが爆発しています。これは飽きません。

日本でもはやく流行ってほしい!
吹き飛ばされました。。。。 フェイスブックも、いまや中年の卒業アルバム的なSNSになりつつあると、報じられるいま、SNSも新しい形が登場しています。絶対にもれないZ世代で人気急上昇のSNS、御覧ください。
SNSに疲れたZ世代がソリューションに求めたのは別の新たなSNS笑 一時はインスタのDL数を超えたのが #BeReal です。
仕組みを聞くと、これはたしかにおもしろそう。
https://apps.apple.com/jp/app/bereal%E3%81%AB%E3%81%A6%E6%9C%AC%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%8F%8B%E6%83%85%E3%82%92%E7%AF%89%E3%81%93%E3%81%86/id1459645446

ちなみに僕は #GRAVITYという匿名SNSの世界観や体験が優しくて好きです。
あかりんに、渋谷で激写されました(^^)
一緒にいたら撮られたんですが、はい、まさにBeRealでした💦
もう、盛れない、事実だなぁ!

なかなかZ世代の感覚にはついていくのが大変ですが、
こうゆうのが人気なのかー!
Uncontrollableというコンセプトがいい。ただし、行動範囲の広い人ならいいのだが、何時間も同じ空間に閉じこもっている人は、いつも同じ写真になってしまう。

結局、今何してる?をビジュアル化したもの、ゲーム化したなのですね。

毎日それを見たいかどうかと言われれば、日本の預金金利くらいでしょうか。

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