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2024年1月11日 公開

2 月の勝者になれ!中学受験の必勝法

2014年から増加傾向にある中学受験者数。首都圏模試センターによると、2023年の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数は、過去最多の52600人と言われており、受験比率も17.86%と過去最高。およそ5〜6人に1人は受験しており、その厳しさは年々増すばかりです。こうした加熱する中学受験市場を制するには、一体どんなテクニックが必要なのか?合格に至るまでの道筋の作り方は?
今回は、お子様の中学受験を実際にご経験された方、教育ジャーナリスト、家庭教師をお招きし、中学受験の最新事情から、必勝法までをお伺いします。ゲストの方による、ここでしか聞けないオフレコ話を通じて、日本の未来の「共創」を目指します!
※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です。

<ゲスト>
桜井信一(『下剋上受験』著者)
佐藤智(教育ライター/株式会社レゾンクリエイト執行役員)
杉本啓太(株式会社ORA-Trio代表)
出演者:
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息子が小五なので「次は受験ですか?」と言われるようになりましたが、「うちはしませーん!」と無邪気に答えます。
未婚・子ども無しの方が「結婚しないの?子供は作らないの?」と聞かれるのと近い感覚かもしれません。

勝者は誰か?という話がありましたが、ブラジル🇧🇷ハーフのうちの子達は、毎日パーティ遊びまくり三昧生活が勝者の生活と思っています😆

勉強だけだと勤勉な日本人に差をつけられてしまうので、自分の特技を磨いてサバイブできる事を親として応援します。
中学受験の塾に通って中高一貫校に入学して国立大学にというベルトコンベアに乗って生み出された“量産型”を自認しています。

僕が通った小学校は中学受験をするのが1学年で2-3人という田舎の市立の小学校に通っていた一方、塾では私立や国立の小学校に通う人が多くて、全然違う世界でした。勉強そのものは嫌いでしたが、色んなバックグラウンドの友達と色んな話ができるのが僕は面白くて、小学校も塾も行くことそのものが楽しかったです。

東京都港区みたいな場所だと公立の小学校でさえも偏った世界だったりするのかな?と勝手に想像しますが、自分の経験がやはり自分の子育ての思想につながるので、とにかく多様な世界を見せておいて、何かを選びとろうとする時に選択できる世界を狭くしないようにしてあげたいなと思ってしまいますね。
自分では意識していなかったのに、会う人会う人に(悪気なく)結婚について訊かれるのでそれが積ると無意識の抑圧になる、とは、30代の友人女性の弁。
娘がいるので同世代と飲むと最近よく受験について訊かれます。田舎出身でずっと公立できた自分にはあまり意識していなかった分野ですが、あまりに訊かれると「しなきゃいけないんじゃないか」という友人女性にも似たある種の抑圧を感じます笑。
今回のオフレコのテーマは中学受験。この辺りに詳しくない自分にも色々勉強になりました。
中学受験の意味と心構えを考える、中学受験未経験の親です。
家族のありよう、受験後の子ども、塾の先生の人生など関係者の物語が描き込まれ、受験の全体像が見えてくるような作品と中学受験について、Voicyで語りました。

#361 中学受験、する? しない? その意味と心構えを考える。『金の角持つ子どもたち』 藤岡陽子著
https://r.voicy.jp/wOVLbWALme2
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