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2023年5月7日 公開

【プロが提案】新デザインで、NewsPicksをエモくする

「NewsPicksのUX改善案」を題材に、デザインのプロの仕事から「体験の作り方」を学ぶ特集、2回目はいよいよ具体案に。抽象と具体を行き来しながら作った数々のアイディアは、(NewsPicks編集長が笑い出すほど)大胆かつ理にかなったものでした。
(25分/企画・出演:泉秀一、小川貴之/バナー:石丸恵理/撮影:小田切瑞穂、川村拓希/制作補:王芸杉、佐藤烈/音効:栗原良介/ディレクター:小西健太郎)
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応援したい。
一方で思うところもある。
NPは割と初期にある程度完成していた。カオスに色んな人がコメントする熱狂的な空間であった。
ハードルが「上がった」のではなく、NPは意識的にハードルを「上げた」のである。プロピッカーを始めてその後、「実名顔出し社名出しの出来る人」を前面に押し出した。つまり、「多くの守旧的なJTCに勤める顔出し名前出し出来ない人たち」は締め出されたと言って良い。また、中の人に近い人が「コメントしている人」たちを「実践しない人」だとこき下ろしたこともある。
結果、積み重ねによって、ライトユーザーはコメントをする「インセンティブが無くなった」。(一時期はそれがlikeであり、その数のランキングであった)
これはUIデザインというよりはそもそもの設計と感情マネジメント/射幸性の問題である。

ハードルを下げるための答えは既に出ていると思う。とはいえ、新しいデザインや仕組みも見てみたいとは思う。

あと、加藤さんら中の人のコメントが昔は楽しかった。「○○さんのコメントに注目」みたいに引き上げてくれる編集部やらNPの人のコメントがよかったのよ。そこのインタラクティブ性のあるコメント、殆ど無くなってしまったよね。エコ贔屓みたいになるからやってないかもしれないんですけど、面白い人をどんどん引き上げていくことが重要なのでは?と思う。
小川さんの提案がどれも斬新で、毎週お会いしてお話しするのが楽しみでした!皆さん、ぜひコメントお待ちしております!よろしくお願いします!
実は、本日投稿したコメントに多くのいいねをいただいています。
ただ個人的には、このようないいねのもらい方は、好みではないんです(いいねしていただいたのに、すみません)。。。
刺激的(扇動的?)な記事のタイトルに、なんとなく感情で返したような雑なコメント(慌てて、内容を追記しました)。
この記事はコメント数も多く、多分盛り上がっているのだと思います。
ハードルを下げると、おそらく賑わうでしょう。
それは、いわゆる居酒屋での盛り上がりなのかなと。
専門性は薄れるかもですが、それどうとらえるのか。
利用歴が長いため、どんな記事にコメントが集まり、どんなタイミングでどんなコメントをすればいいねを多くもらえるか、実はだいたいわかっている(と思っている)。
ただ、それは求めているものと違いました。
という訳で、これからもいいねをもらえないことも多い建築記事に、引き続きコメントし続けようと思っています。
という訳で、ぶれない谷村さん、すごいです!

3つの提案で、新たに参加する人もいれば、離れる人もいると思います。
ただ、会社が存続するためには、ユーザーの新陳代謝も必要でしょう。
私のような古参ユーザーの意見よりも、思うままにやってみてほしいです。
ヒートマップは議論の白熱度を表現できるし、読みやすいでしょうね。絵文字は一見良さそうに思えますが重なってくると読みにくくなりそうです。

発想の過程がよくわかるレポートです。
二日間興味深く観させていただきました。実はご提案いただいているものは一部、まさに今年やろうとしていることだったりするので、少し自信になりました 😊 先日発表した新しいミッションとも重なるところがあります。

ただ、例えば「エモさを生むには自己開示が必要」とか、言われてみれば個人の関係性の中ではそうだよなと思いつつ、サービスとユーザーという文脈だとそう捉えられてないよなと改めて反省。カイゼン報告も、だんだん「やったこと」の報告になってきていますよね。また編集部側の自己開示でいうと、昔から作りかけのコンテンツをチラ見せとかはアイディアとしてはあるものの、なかなか実現できていないし、気が付けば頭の中から可能性を排除しつつあったものなので、この動画をきっかけに改めて考える機会をいただいたなと思います。ありがとうございます!
実際のサービスリニューアルでもこのようなやりとりをしています。
この臨場感のまま、全部やってみてほしいです。
実装を楽しみにしています。

一方で、オリジナル記事のおもしろさが新たなユーザーを呼び込む原動力であるはず。
コンテンツそのものの強さとアプリUI/UXの緊張感のある競い合いが引力となるようなアプリに引き込まれていきたいです。
紙からアプリになることでメディアも変わらないといけないし、出せる価値の可能性が広がることがよく分かりました。

個人的には読者の反応によって、記事のタイトルが変わるというのはどうかと思います。中味とちがったり、つり的なタイトルが多いので。

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