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なぜマックで“客への反撃”が増えているのか いまだ続ける「スマイル0円」との関係
吉見 和浩某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人
そもそもファーストフードに接客のクオリティを求める事自体がお門違い。
ちゃんとした接客を求めるなら、それなりのお金を払う店に行けばいいんです。
ホテルも同様です。
私が支配人を賜ってるようなビジネスホテルはファーストフードのようなもので、お支払い頂いた金額なりの接客対応は致しますが、コンシェルジュではないので、至れり尽くせりはしませんし、しなくていいとスタッフにもいっております。
なので、過剰な接客を求めるお客様には警告をし、目に余る場合は全額お返ししてお帰り頂いています、お金を返せばお客様ではないので。
ちゃんと常識のあるお客様だけに来てもらいたいなら、それぐらい必要ですね。
「国が勧めている新NISAには裏があるのでは」お金のプロがいつまでも資産を増やせない人からよく受ける質問
吉見 和浩某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人
「国が勧めている(お得な)制度や商品について、何か裏があるんだろうと、訝る人もいます。」
私もつい最近、同じ経験をしました。
前の店舗にいた時に知り合って仲良くなった方で、何度か一緒にご飯を食べたりし、異動になって遠方になってもわざわざ遊びに来てくれたりと、気さくで面白い方なのですが、私がFPの資格を持っていて投資もしている所からその話になり、その方は「NISAなんて、国が作ったシステムなんか信用出来ない。きっと何か裏がある」と私に言ってきました。
まあ、そこで討論しても仕方ないので「そうかもね」と言って終わらせましたが、日本はまだまだそんなもんなんだろうなと。
いきなり!ステーキが、名物「オーダーカット」を廃止していた! ピークから5年、経営再建の現在を探る
吉見 和浩某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人
私は月1ぐらいのペースで行ってますね。
確かに昔の日本人ならステーキを食べる習慣がなかったかもしれませんが、今もないなら、ブロンコビリーやステーキ宮はどうなんだという話ですし、個人的にはいきなりステーキの方が肉のクオリティも高いと思います。再販のブレードミートも価格で考えたら、ありえないほど質の良い美味しいステーキでしたし。
いきなりステーキがコケたのは、後先考えない過剰出店が大きな原因だったのは間違いないと思います。
駅前に出店して帰りがけのサラリーマン需要を取り込もうとしたこともありますが、ワンコインランチでしのぐサラリーマンの、果たしてどれくらいの人が帰りにステーキを食べていくのか。当然、その店は早々に撤退しました。
そういった明らかな戦略ミスと言える出店も多かったし、利益の共食いもあって急速に収益が悪化していき、一時期は自己資本が3%とかまで落ち込み、明日にも倒産とか言われてましたね。
それから考えると、だいぶ地に足がついた戦略になったと思います。
1回コケた以上、もうコケることは出来ないので、イチいきステファンとしても、現実にやっていってほしいです。
金融庁の右肩上がりの新NISAグラフは無責任…投資で痛い目に遭ってきた荻原博子が心配する3つの落とし穴
吉見 和浩某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人
理由がこじつけにしか見えない。
投資信託の積立のシミュレーションに、暴落や値下がりのリスクを入れて計算なんて出来るわけないのに、あたかも金融庁がうそぶいてるかのような言い回し、嫌いですね。
そんなリスクはあって当たり前。
それに実際に暴落が起こっても、辞めずに続けた事によって大きな資産を形成した人もたくさんいる。
それをなぜ言わないのでしょうね?
これまでの歴史を見ても、暴落を繰り返しながら、米国株は着実に最高値を更新しているので、SP500やナスダックに投資していれば、否が応でも大きな資産になる。
この人は何がしたいのか、つくづく疑問に思います。
NORMAL
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