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withコロナ、欧米取引先開拓はLinkedInが鍵になる
都所 遼株式会社LIFE PEPPER 執行役員(Twitter : @RyoTodo1996)
withコロナの影響で、今まで海外顧客獲得の主流だった「現地営業」や「展示会出展」などオフライン施策ができなくなった。
この期間でオンラインで顧客獲得できる武器を作る必要がある。
英語圏向けBtoBのSNSマーケが、国内よりやりやすいと感じてる理由がこのLinkedIn。
もし日本でLinkedInが浸透してたら自社のtoBマーケのために
・広告代理店
・WEB製作会社
・WEBデザイン会社
・リサーチ会社
・企業規模100億超えで海外拠点を持つ企業
の役員・営業・マーケターに、事例集の広告をひたすら打ってみたい。
「いいね」は0.013秒で決まる モバイルでInstagram広告の効果を高める3つのポイント
都所 遼株式会社LIFE PEPPER 執行役員(Twitter : @RyoTodo1996)
モバイル上のスクロール速度は、デスクトップ上の“1.5倍”
モバイルでは「え、それ見れてるの?」というスピードで情報を流し読みしていく傾向にある。
一番顕著なのはインスタストーリー。
ほぼ連打とも言えるスピードでめくり続け、
興味があるものが一瞬目に入るものの通り過ぎてしまい、また戻ってきて閲覧する。
最近のモバイルユーザーは、とんでもない速さの処理速度で興味があるかどうかを判断している。
広告も「最初の0.何秒」が鍵なのは当たり前。
ただ、これを実際マーケ施策でやると意識するのが難しい。
どうしてもしっかり中身を凝ってしまう。
そもそも見られない確率が多いのに。
※ちなみに僕もこの記事は15秒しか読んでない。
上位レイヤーを目指すマーケター必見!山口義宏さんに聞く、キャリアの壁を突破する最も確実な方法とは?
都所 遼株式会社LIFE PEPPER 執行役員(Twitter : @RyoTodo1996)
スキルの充足に頭が向きすぎる傾向にあり、「スキルが上がったのに、給料が上がらない」という話(がよくある)
→同感。
スキルが上がる=持つ武器が強くなる事
給与が上がらない人は「武器を使ってどう戦うか」が考えられていないケースが多い。
会社は多様な武器を持つ人財の集合体。
武器の扱いに長けていても、
・どこから攻めるのか
・いつ攻めるのか
・自分以外とどう連携取るのか
・どうチームを指揮するのか
・どんな目標を掲げチームを率いるのか
など
将軍や軍曹の視点で考えられなければ、
ただ前線で敵を多く倒せる戦士止まり。
NORMAL
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