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2024年2月28日 公開 人気 Picker
広義の投資とは、今、自分が持っている資産(お金、才能、時間)を投下して、将来の資産(お金、才能、時間)を大きくする行為です。今の資産と将来の資産の交換といってもいいでしょう。
その意味で人生はすべからく投資です。
資産の内容は、その人の価値観を表象するものであり、何に価値観を見出すかは、その人それぞれです。僕は単に「お金が増えること」という客観的なものに価値基準を置きたくないと思っています。
価値観は常に主観的なものとして誰からも邪魔されず主体的に形成するものだと思うからです。
いうならば、人生=投資は旅のようなものです。
旅とは、旅そのものが目的であって、他人よりも早く着くことが目的ではありません。
楽しんで、苦しんで、豊かになりたいと思っています。
結果としてお金持ちになってたら尚良し(笑
その意味で人生はすべからく投資です。
資産の内容は、その人の価値観を表象するものであり、何に価値観を見出すかは、その人それぞれです。僕は単に「お金が増えること」という客観的なものに価値基準を置きたくないと思っています。
価値観は常に主観的なものとして誰からも邪魔されず主体的に形成するものだと思うからです。
いうならば、人生=投資は旅のようなものです。
旅とは、旅そのものが目的であって、他人よりも早く着くことが目的ではありません。
楽しんで、苦しんで、豊かになりたいと思っています。
結果としてお金持ちになってたら尚良し(笑
- いいね115
唯一のオルカン派として、取材を受けました。
アクティブ投資家の皆さんにお送りしたいバンガード創業者ジャック・ボーグルの言葉はこちら。
「完璧な計画を夢見ることは 良い計画の最大の敵」
成長する企業の株式を安い時に買って大幅に上昇した後に売れれば、完璧な計画を実行できたことになります。
でも、多くの人はうまくいかないんですよね。
分散投資がしっかりできているインデックス投信を買って、長期でゆっくり増やしていくのは十分良い計画です。
良い計画を実行してみるのは如何でしょうか。
バンガードについてもう少し詳しく説明した動画はこちら。
https://youtu.be/Yq0WyybfskY
アクティブ投資家の皆さんにお送りしたいバンガード創業者ジャック・ボーグルの言葉はこちら。
「完璧な計画を夢見ることは 良い計画の最大の敵」
成長する企業の株式を安い時に買って大幅に上昇した後に売れれば、完璧な計画を実行できたことになります。
でも、多くの人はうまくいかないんですよね。
分散投資がしっかりできているインデックス投信を買って、長期でゆっくり増やしていくのは十分良い計画です。
良い計画を実行してみるのは如何でしょうか。
バンガードについてもう少し詳しく説明した動画はこちら。
https://youtu.be/Yq0WyybfskY
- いいね146
まあ、週40時間株のことばかり調べたり考えている「投資のプロ」はそうなのかもですが、そんなことに脳の時間を使う余裕のない一般ピープルの最適解はインデックス投資だと思っています。だってお金のことなんて考える時間あったら、子供と遊んでいる方が有意義な人生時間の使い方だし。
しかもプロだってインデックスに勝ってる人なんてほとんどいないわけだし。
しかもプロだってインデックスに勝ってる人なんてほとんどいないわけだし。
- いいね83
リスクを取るからリターンも生まれるし、損失も出るわけです。プロは高い報酬を正当化するためにオルカンよりも高いリターンを出さなければ存在意義がなくなりますからね。だからオルカンなどの指数連動は買えないのです。
個人ではやってるんじゃないですか笑
個人ではやってるんじゃないですか笑
- いいね72
とてもエッジのきいた、興味深い内容でした!
「オルカン」の元祖である「iシェアーズ MSCI ACWI ETF」と、本編でも言及されている「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」のローンチがともに2008年。また、公募投信の第一号(ステートストリート)が2017年の設定であることを踏まえると、日本で「オルカン」を20年、30年積み立てて資産を作ったという第一期生はまだ誕生していません。物凄い勢いで残高もファンも増やしていることは事実ですが、その歴史はまだまだ浅いです。
パッシブ優勢の市場環境に加え、円安進行が人気に拍車をかけたことは間違いありませんが、果たして今後はどうか…。まずは10年後にこの特集をまた振り返ってみたいです。
「オルカン」の元祖である「iシェアーズ MSCI ACWI ETF」と、本編でも言及されている「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」のローンチがともに2008年。また、公募投信の第一号(ステートストリート)が2017年の設定であることを踏まえると、日本で「オルカン」を20年、30年積み立てて資産を作ったという第一期生はまだ誕生していません。物凄い勢いで残高もファンも増やしていることは事実ですが、その歴史はまだまだ浅いです。
パッシブ優勢の市場環境に加え、円安進行が人気に拍車をかけたことは間違いありませんが、果たして今後はどうか…。まずは10年後にこの特集をまた振り返ってみたいです。
- いいね43
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