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2023年3月6日 公開

【日経テレ東大学】消滅の真相

開始からわずか1年10ヶ月で“YouTube登録者数100万人”を達成した超人気チャンネル「日経テレ東大学」。
その仕掛け人は、制作統括のテレビ東京・高橋弘樹プロデューサー。

しかし偉業達成の翌日。Yahoo!ニュースのトップには「高橋弘樹氏、2月末でテレ東退社」、
さらにその3日後、「日経テレ東大学、3月に終了」という情報が。

一体なぜ「日経テレ東大学」は、人気絶頂の中、消滅する事となったのか・・・

今回は、競合メディアであるNewsPicksに、高橋弘樹氏が初出演。
そしてレギュラー出演者である元日経記者・後藤達也氏も登場し、
テレ東退社の理由、チャンネル消滅の真相、自身の今後について、全て明らかにする。

インタビュアーは、新時代のクリエイター・三浦崇宏氏。
3人の議論は、メディア業界の課題や未来についてなど、多様に展開していく。

<出演者>
高橋弘樹(元・テレビ東京/日経テレ東大学・制作統括)
後藤達也(元・日経記者)
三浦崇宏(The Breakthrough Company GO 代表)

※ライブ・オンデマンド配信ともにプレミアム会員のみご視聴いただけます。
出演者:
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いまの大企業で最高の評価を貰っている人が、報酬以外の理由で会社を去る理由が、今回の対談に詰め込まれている。

ギャラでしょ?上から目線で社員を見ていると、
8割成果を導く2割の有能者にギャラじゃない理由で蹴られてしまう。

テレ東高橋さんほどのインパクトでなくとも大なり小なりどこの会社にある話。

理念、美学、哲学、信条、プリンシプルベースで仕事をし成果で組織に貢献する思考力も行動力もある有能者にとって、そこを曲げることを高橋さんは殺人と称したが、社畜になることだ。

従うか、広い世界で勝負するか、その踏み絵を目の前にした有能者が窮地に立ったとき、一番に連絡が来る人でいたいと願う。

何度かあった有能者からのSOS。
手を差し伸べ、窮地から救えた人も出来なかった人もいるが、
自分に連絡をくれた、その信頼関係が今の仕事の誇りであり、いまの仕事を続ける理由。
僕の2022年最大の “推し” であった日経テレ東大学の終了悲しすぎます😢😢😢😢😢


https://newspicks.com/news/7948643/body?invoker=np_urlshare_uid3267941&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare
「日経テレ東大学」が破竹の勢いでyoutubeチャンネル登録者数100万を突破した次の日、番組担当の高橋プロデューサーが2月末にテレビ東京を退職するとサンスポが報道。ニュースはyahoo!トップとなり日本全国を駆け巡りました。そして3日後の2月10日、文春オンラインが3月でチャンネル終了を記事に。

なぜ、「日経テレ東大学」が突然終了することになったのか? 

当事者の高橋プロデューサー、チャンネルの出演者で1年前に日経新聞社を退職した後藤記者をお呼びし、異常事態ともいえる「日経テレ東大学」消滅の真相にGO三浦さんが迫ります。
このテーマを取り上げるのは、NewsPicksにもリスク大きかったと思いますが、それをやり切るのが、やはりすきです。

日経テレ東大学終わるの聞いて、理由もなんとなく把握して、正直、日本を出たいモチベーションがさらに高まりました。日本の悪いところがめちゃくちゃ出ている事象だと思いました。。
ライブはこれでいいと思うんですが、アーカイブはもうちょっと編集してほしいな。。。
今からドキドキします。必見!!
オールドメディアだと良い番組ほど淘汰される証左。オールドメディアはこうして緩やかな死を遂げばよい

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