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2022年3月31日 公開

圧倒的結果を出すための「学び方」はシリコンバレーにあり

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。今日の3人の話題はシリコンバレーの勉強法。大学を出てから、何を持って「学び」とするのかに悩んでいる日本のサラリーパーソンに、Rayは伝えたいことがあるようです。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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「シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか」というタイトルで本をリリースさせていただきました。メインテーマを3人で話してみました。伝書鳩TVも本も、どうぞよろしくお願いします!
確かに金言いろいろありましたね。「毎日がケーススタディ」「ペイフォワード=give, give, give, & take」ってKBSじゃないかと思いました(笑)。環境が同じで頑張ろうとするのはどうしても続かないことが多く、継続できる環境をどう作るかがポイントではないかと感じました。
学ぶ=STUDYではなく、ExperienceとLearning。つまり日々目の前で起こること・考えることを意識して糧にしていくっていうのは、意識しないとスルーしちゃう。

#伝書鳩tv を一年間、一緒につくってきたRayとNaoとYooheeとの収録や会議こそが、僕にとってExperienceとLearningを獲得するところだったなと思う。

Rayの新著「シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか」 により詳しく書かれてます🐦
https://www.amazon.co.jp/dp/4344986512/ref=cm_sw_r_cp_api_i_A533RJDVPEWSAN9C594N
スタートアップの紹介ではなく、成功するシリコンバレー人材の解剖です。経験によって学んでいくという、実践的な学びは身につきます。アイデアだけではダメで、行動力が必要。それを後押しするムードがシリコンバレーにはあるのでしょう。

伝書鳩TVを毎回見るというのは、そのムードに触れられるひとつの手段です。
A rolling stone gathers no moss 「転がる石に苔は生えず」ってことなんだなーと感じながら収録しました。どんどん転職していく、のいい意味の方です。でも、本当に身軽に転職していくのですよね。そのエコシステムには驚いてしまう。
毎日電車に乗って会社に行くことを繰り返していると、新しいことが始まっているのに気がつかないですよね。今のトレンドは何なのかを知る上でも、伝書鳩TV大事ですね。
「シリコンバレーは毎日がケーススタディ」が存在できるのは、その構成員たちがまさに日々の生活のすべてをケーススタディだと思って"意識的"に生きているからだと思います。

たとえ質は違っても、ここ日本でも、自分自身の意識一つでケーススタディ化できます。上司との会話、会議での提案、顧客との商談etc..日々、新しいものを取りに行き、仮説を立て、挑戦し、結果を次の自分の行動に活かす。上司からの理不尽な叱責一つとっても、その裏側にある悪しき習慣や文化、それを変えるための計画、誰にどうアプローチすればよいかなど、やれることはいくらでもあります。

そんなチャンスがこの世界には山程転がっているという事実を認識し、それをハッピーだと思えると、またまた世界は拓けます。経験とラーニングの宝庫は目の前にあります。自分次第ですね!

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