ライブコメントを表示

ライブコメント
コメントを非表示
VIDEO
2021年12月28日 公開

【朝比奈沙羅】柔道も医学も。人生は、二刀流が楽しい。

「たまたまやりたいことが2つあっただけ。だから頑張る」。世界の頂点を極めた柔道家でありながら、2020年に獨協医科大学医学部に進学。文武両道を貫く朝比奈沙羅さんに「2022年」をテーマに話を聞いた。東京五輪は逃したものの現役は続けるという彼女は、なぜ医学と柔道を両立し続けられるのか。(11分/出演:朝比奈沙羅、キアラシダナ/デザイン:石丸恵理、堤香菜/編集:癸生川稜/音効:栗原良介/撮影:小田切瑞穂、川村拓希、西尾完太、王芸杉/ディレクター:柳橋泉紀、伊藤大地/プロデューサー:有水冴子/総合演出:小西健太郎)
出演者:
コメントする
Pick に失敗しました
人気 Picker
朝比奈選手は出身がたしか渋渋なので、小学生時代から成績良かったのは確か。それで柔道でも日本代表クラスなので素晴らしい。

文武両道はもてはやしつつ、勝てないと文句を言うのはダブスタそのもの。やっぱり一所懸命が日本人の根底に流れる価値観なのかも。副業解禁の流れとか大谷翔平の二刀流もあるので価値観変わるといいな。

トップクラスの競技レベルと医学部進学の両立としては、ラグビー選手で医学部行った福岡堅樹も一緒。家が医者家系というのが、お互い太い実家を思わせるものだが。。。

でも、何でも柔軟に取り入れるし、目の前のことから学ぶ意欲はすごいと思う。ラグビー部のマネージャーは福岡との対談が多くやられててラグビー好きとも語っていたので、納得感ある。プレーヤーとしてもやってくれないかな。こんなサイズある選手いないので。

将来は医者になってしまうのかもしれないけど、競技のコーチになってくれないかな。いいコーチになる気がする。

とりあえず英語でインタビュー対応してる様子も上げとく。
https://youtu.be/nbSB--4TGvk
向かい風を受けて高く飛ぶ。
柔道と医学の二刀流。
素敵。
ところで先日、草むらを歩いていたら、後ろからガタイのいいじいさんが「これアンタのじゃないか」と追いかけて財布を渡してくれた。助かった。
お礼する過程で、このかたがお孫さんだと知りました。
お孫さんの応援をしてまいります。
人生に「向かい風」を求める「戦う医学生」朝比奈沙羅さん。
失礼ながら、この企画を始めるまで、僕は彼女のことをよく知りませんでした。
柔道と医学の二刀流って、生半可じゃない。
五輪に出たいという目標叶えてほしい。
あれもこれもを追いかける人を後押しできるような教育。これから更に重要になってきますね。
自分の人生、という言葉がとても印象的で、本当にその通りだと思う。
二つ好きで追いたいと思うならば、それが朝比奈選手や大谷選手にとっての幸せ。それを貫いていることはカッコいいし「漢気」あふれる。
一個に専念すればという周りの気持ちも分からなくもない。特に政治・企業などは社会への責任を負っていて、一個の決定が多くの人の人生を左右するから、議論は必要。でも、個人の人生は個人のもの。特に失敗した時に「ほれ見ろ」的に外野からボールを投げるのは好きではない。
頑張れ!!!!

(そしてお風呂や歯を磨くように、というのは自分にとってニュース見ることそのもので、たまに「歯を磨かないと気持ち悪いのと一緒で、毎日ニュース見ていないと気持ち悪い」と説明することがあるので、なんだか同じ例えで嬉しかった!)
出る杭は打たれる、まだまだ日本はそういう風潮が強いなと感じます。
これからは、複数のスキルを持ったり、複数のコミュニティに属したりなど、キャリアだけではなく自分がやりたいことをパラレルに取り組んでいく時代だと思います。
同じ医学部生として、拝見しながら身が引き締まる思いでした。
世界レベルの実力を維持向上しつつの勉強は想像を絶する大変さがあると思います。
「批判は高く跳ぶための向かい風」という表現が言いえて妙だなと思いました。スポーツ選手としてメディアを始めとした他人の目にさらされる環境では、現状、批判というものが自然現象、自分でコントロールできない環境のようになってしまっているのではないでしょうか。悔しさをご自身が経験している分、他人の痛みを想像できる、かっこいいお医者さんになるのだろうと拝察いたします。

オリジナル番組ラインナップ

音声番組ラインナップ