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2024年2月8日 公開

健診データを活用したコラボヘルスの扉

【Sponsored by 厚生労働省】今回は、産業医の大室正志さんと保険者のブラザー健康保険組合 松場恭子さん、三菱電機健康保険組合 菊池崇徳さんをお迎えし、健診データを活用したコラボヘルスに関するお悩みにお答えします。

「コラボヘルス」とは保険者と事業者が積極的に連携し、明確な役割分担と良好な職場環境 のもと、加入者の予防・健康づくりを効率的・効果的に実行することです。

「健康診断のデータをどう活かせばいいのか?」「事業者側のメリットを引き出すには?」といったお悩みにどんな言葉が授けられるのか。経験豊富なゲストの皆さんと共に「コラボヘルス」の扉を開きます。

「40歳未満の事業主健診情報を活用する広報サイト」
https://www.kenshin-data-katsuyou.mhlw.go.jp/


<MC>
ROLAND
瀧口 友里奈

<ゲスト>
大室正志(産業医/大室産業医事務所代表)
松場恭子(ブラザー健康保険組合 保健推進センター 課長代行)
菊池崇徳(三菱電機健康保険組合 保健事業推進課 専任)
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従業員の健康管理に関する「財布」は大きく分けて2つ。人事総務が中心となる会社の予算と健康保険組合の保健事業の予算。この2つが縦割り的にバラバラに行動しているとダブりが発生したり効率が悪い。だから会社と健保が一体となってより良い統合的な健康管理、健康増進を目指すという考え方がコラボヘルス。
この一般には馴染みのないテーマについてローランドさんを聞き役に話して下さいと言われた時には、ちょっと戸惑いましたが、コラボヘルスの認知拡大のための厚労省のスポンサードでした(なら大丈夫)。今夜の放送は割と産業医らしい話をしています。

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